蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
栄 | 3311657294 | 490/ケ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
ちえりあ | 7900172292 | 490/ケ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
倫理コンサルテーションハンドブック
堂囿 俊彦/編著…
ルポ海外「臓器売買」の闇
読売新聞社会部取…
母からもらった腎臓 : 生体臓器移…
倉岡 一樹/著
中断される死 : 現代医療はいかに…
ブレア・ビガム/…
死ぬのは、こわい?
徳永 進/著
人はいつ「死体」になるのか : 生…
ジョン・トロイヤ…
臨床現場のもやもやを解きほぐす緩和…
森田 達也/著,…
こどもホスピスの奇跡
石井 光太/著
医師が知っておきたい倫理学・医療倫…
川畑 信也/著
「人間の尊厳」とは : コロナ危機…
香川 知晶/[著…
生命倫理の教科書 : 何が問題なの…
黒崎 剛/編著,…
どうせ死ぬなら自宅がいい : 自然…
近藤 誠/著
ふたつの誕生日 : 移植ってわがま…
大谷 邦郎/著,…
穏やかな死に医療はいらない
萬田 緑平/著
生命倫理のレッスン : 人体改造は…
小林 亜津子/著
七三一部隊と大学
吉中 丈志/編
人はどう死ぬのか
久坂部 羊/著
人間が生きているってこういうことか…
中村 桂子/著,…
臓器収奪-消える人々 : 中国の生…
イーサン・ガット…
生命との別離 : 事前医療指示書か…
ミヒャエル・デ・…
見捨てられる<いのち>を考える :…
安藤 泰至/編著…
終末期ディスカッション : 外来か…
平岡 栄治/著,…
命をどこまで操作してよいか : 応…
澤井 努/著
幸せに死ぬために : 人生を豊かに…
大津 秀一/著
心とからだの倫理学 : エンハンス…
佐藤 岳詩/著
間違った医療 : 医学的無益性とは…
ローレンス・J.…
あなたが消された未来 : テクノロ…
ジョージ・エスト…
命は誰のものか
香川 知晶/[著…
生命倫理への招待
塩野 寛/著,清…
中国臓器移植の真実 : 美談報道の…
野村 旗守/編,…
欧米に寝たきり老人はいない : コ…
宮本 顕二/著,…
行動科学でより良い社会をつくる :…
瓜生原 葉子/著
移植医療に関する世…令和3年9月調査
生体臓器移植の倫理 : 臓器をめぐ…
田村 京子/著
グローバル・バイオエシックス : …
ヘンク・テン・ハ…
こどもホスピスの奇跡 : 短い人生…
石井 光太/著
医療の外れで : 看護師のわたしが…
木村 映里/著
ルポ「命の選別」 : 誰が弱者を切…
千葉 紀和/著,…
医療倫理超入門
マイケル・ダン/…
コロナ時代を生きるヒント
鎌田 實/著
柏木哲夫とホスピスのこころ
柏木 哲夫/著
シシリー・ソンダースとホスピスのこ…
小森 康永/著
先端医療と向き合う : 生老病死を…
橳島 次郎/著
死ねない時代の哲学
村上 陽一郎/著
弱くある自由へ : 自己決定・介護…
立岩 真也/著
こどもホスピス : 限りある小さな…
田川 尚登/著
いのちは輝く : わが子の障害を受…
松永 正訓/著
医療と宗教と法 : 医療倫理と宗教…
平野 武/著,佐…
殺す親 殺させられる親 : 重い障…
児玉 真美/著
長寿時代の医療・ケア : エンドオ…
会田 薫子/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001102808 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
死にゆく人の17の権利 |
書名ヨミ |
シニユク ヒト ノ ジュウナナ ノ ケンリ |
著者名 |
デヴィッド・ケスラー/著
|
著者名ヨミ |
デヴィッド ケスラー |
著者名 |
椎野 淳/訳 |
著者名ヨミ |
シイノ ジュン |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
1998.9 |
ページ数 |
324p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
490.15
|
分類記号 |
490.15
|
ISBN |
4-08-773306-8 |
内容紹介 |
インフォームド・コンセント、QOL、臓器移植、脳死…医療の進歩は我々に「来るべき時」の選択を問いかける。死に行く人の権利を示すと共に、家族や友人、医療スタッフとのコミュニケーション方法などについて述べる。 |
著者紹介 |
マンハッタン・センター・フォー・リビングなど、死に至る病気に関する活動を行う非営利団体の設立に貢献。コンサルタント業や講演で活躍する。 |
件名 |
生と死 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
私たちはあまりにも死から遠い日常を歩き続け、いつしか準備することさえ忘れてしまった。しかし医療の進歩は容赦なく「来るべき時」の選択を問いかける。インフォームド・コンセント、生の質(QOL)、臓器移殖、脳死…。本書は、命に関わる病気と闘っている人のための書だ。が、それ以上にその伴侶、両親、子ども、兄弟、友人のための道しるべでもある。本人のためには17の権利を浮き彫りにし、家族のためには身内同士の、あるいは医師や病院スタッフとのコミュニケーション方法を述べた。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 生きている人間 第2章 感情の表現 第3章 決定への参加 第4章 痛みの生理 第5章 痛みの感情 第6章 精神性と死 第7章 子供と死 第8章 死の生理 第9章 台風の目の中で死ぬこと 第10章 孤独で死なないこと 第11章 遺体 |
内容細目表
前のページへ