検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

サカナと日本人   ちくま新書  

著者名 山内 景樹/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1997.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0111153227662.1/ヤ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1997
662.1 662.1
漁業-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001027255
書誌種別 図書
書名 サカナと日本人   ちくま新書  
書名ヨミ サカナ ト ニホンジン 
著者名 山内 景樹/著
著者名ヨミ ヤマウチ カゲキ
出版者 筑摩書房
出版年月 1997.8
ページ数 222p
大きさ 18cm
分類記号 662.1
分類記号 662.1
ISBN 4-480-05721-8
件名 漁業-日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 アジア大陸の縁辺に位置し、大きな暖流と寒流に取り巻かれた日本列島は、今日まで豊かな水産資源の恵みを私たちに与えつづけてきた。日本人はどのように魚と共存してきたのか。アユ漁とアワビ採取を中心に水産利用の祖型を探るとともに、ハマチとクルマエビを例にとり、戦後の産業化と国際化の歩みをたどる。稲作農耕システムを社会基盤に置きながらも複合的な文化形態を成熟させてきた日本民族の漁業文化に光をあてた異色の「サカナと日本人」論。
(他の紹介)目次 第1章 ハマチ―海産魚養殖の挑戦者が生き延びる戦略
第2章 クルマエビ―国際化と地域主義の共存を迫る
第3章 コイ―日本人の郷愁の魚はよみがえるか
第4章 ニジマス―気位の高い地球上の大歩行者
第5章 アワビ―縄文文化と弥生文化の違いを探る
第6章 アユ―清流の女王か、おちぶれる手弱女か


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。