機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

書名

おたすけこびととあかいボタン Who found the button eye?    

著者名 なかがわ ちひろ/文   コヨセ ジュンジ/絵
出版者 徳間書店
出版年月 2014.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 9013327672J/オ/絵本27絵本一般貸出在庫  
2 太平百合原2410345488J/オ/図書室絵本一般貸出在庫  
3 ふしこ3213110608J/オ/図書室絵本一般貸出在庫  
4 3312055589J/オ/絵本4絵本一般貸出在庫  
5 白石東4211926037J/オ/絵本絵本一般貸出貸出中  ×
6 絵本図書館1010059986J/オ/絵本05B,06B絵本一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

なかがわ ちひろ コヨセ ジュンジ
2014
801.01 801.01
言語哲学 意味論

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000857375
書誌種別 図書
書名 おたすけこびととあかいボタン Who found the button eye?    
書名ヨミ オタスケ コビト ト アカイ ボタン 
著者名 なかがわ ちひろ/文
著者名ヨミ ナカガワ チヒロ
著者名 コヨセ ジュンジ/絵
著者名ヨミ コヨセ ジュンジ
出版者 徳間書店
出版年月 2014.9
ページ数 [38p]
大きさ 22×31cm
分類記号 E
分類記号 E
ISBN 4-19-863864-1
内容紹介 ウサギのぬいぐるみの目の赤いボタンがなくなってしまいました。ボタンは部屋の中ですぐに見つかったのですが…。ショベルカーやブルドーザーなど働く車とこびとたちが大活躍する、シリーズ第5弾。
著者紹介 翻訳家。創作絵本や童話も手がける。「天使のかいかた」で日本絵本賞読者賞受賞。
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 “ことば”が“意味”をもつとはどういうことか。“ことばと世界”“意味と信念”は、それぞれがどのような関係にあるのか。こうした基礎的問題を、フレーゲはじめ近年のデイヴィドソン、ダメット、パトナム、クリプキ、カプランらの所論を検討しつつ、合わせて、固有名・指示詞や人称代名詞「私」、また「可能」「必然」などの様態的表現、「信じる」といった動詞についての著者独自の意味論的解明を通じて、探求する。
(他の紹介)目次 第1部 言語哲学の諸相(意味と理論序説―ことばが意味をもつとはどういうことか
意味論の原型(1)―フレーゲの意味論
意味論の原型(2)―ラッセルとウィトゲンシュタイン
言語哲学の展開
意味と真理
ディヴィットソンの意味理論とフレーゲの文脈原理
言語理解と意味)
第2部 様相・指示・世界(必然性、分析性、ア・プリオリ性
様相と可能世界―その原型
様相論理モデル論と代入および量化の問題
様相論理のモデル論と哲学的諸問題
直接指示性―新指示論の展開
個・種と場―プラトン、アリストテレスの“世界記述”方式をめぐって)
第3部 信念帰属と「私」の意味論(信念文のパズル
“私”の同一性への意味論的アプローチ序説)
(他の紹介)著者紹介 野本 和幸
 1939年東京生まれ。1962年国際基督教大学卒業。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。文学博士。茨城大学、北海道大学を経て、東京都立大学名誉教授。1977‐78年ACLS特別研究員(UCLA)、1979‐80年フンボルト財団研究員(ゲッティンゲン大学)、1991‐92年フンボルト財団ヨーロッパ研究員(コンスタンツ大学・オックスフォード大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。