蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
私日記 11 いいも悪いも、すべて自分のせい
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| 著者名 |
曽野 綾子/著
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| 出版者 |
海竜社
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| 出版年月 |
2020.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0180611766 | 915.6/ソ/11 | 1階図書室 | 66A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001462553 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
私日記 11 いいも悪いも、すべて自分のせい |
| 書名ヨミ |
ワタクシ ニッキ |
| 著者名 |
曽野 綾子/著
|
| 著者名ヨミ |
ソノ アヤコ |
| 出版者 |
海竜社
|
| 出版年月 |
2020.3 |
| ページ数 |
229p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
915.6
|
| 分類記号 |
915.6
|
| ISBN |
4-7593-1700-8 |
| 内容紹介 |
猫が2匹やってきた。暮らしも変わった。変わらないのは、書くこと、料理すること、片づけること-。生活者の視点から見抜いた人間の矛盾、社会の不条理を含め、著者の日常を綴った記録。『Voice』連載を単行本化。 |
| 著者紹介 |
1931年東京生まれ。聖心女子大学英文科卒業。ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。恩賜賞・日本藝術院賞等を受賞。著書に「無名碑」「神の汚れた手」など。 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
文学作品において「家族」は、ギリシア悲劇の時代に始まり、近代の感情革命である小説の成立とともにクローズアップされ、やがてその崩壊が取り沙汰される現代においてまで永遠のテーマである。本書は、英・米文学作品において表現されている多様な形態の「家族」を取り上げて、検証・批評することにより家族像のイメージを拡げ、その原像を探る。多彩な「家族の肖像」を描きあげるとともに、常に切実な感情の舞台であり続ける「家族」の新たな問題も提示するのである。 |
| (他の紹介)目次 |
「家族」の幻景―感情のドラマの余白に 「聖家族」像の変遷 ソローの家―第二の自然としての「住」 家族の神話―オルコットの『若草物語』を読み直す 『嵐が丘』の家族像―バルチュスの挿絵を手がかりに 「父」の出現―デフォー、オースティン、コンラッドの作品に現れる父親像 聖/性域における性/聖家族―「家族小説」としてのフォークナーの原典版『サンクチュアリ』 二つの家族の一家団欒―ジェイムズ・ジョイスの「死者たち」 家族の中の死―家族崩壊のメカニズム 反復‐解体‐再創造の場としての「家族」―T・S・エリオットの「家族」論〔ほか〕 |
内容細目表
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