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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0111850061 | 338.2/タ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000837933 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
日本の金融:市場と組織 郵政研究所研究叢書 |
| 書名ヨミ |
ニホン ノ キンユウ シジョウ ト ソシキ |
| 著者名 |
橘木 俊詔/編著
|
| 著者名ヨミ |
タチバナキ トシアキ |
| 著者名 |
松浦 克己/編著 |
| 著者名ヨミ |
マツウラ カツミ |
| 出版者 |
日本評論社
|
| 出版年月 |
1994.10 |
| ページ数 |
282p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
338.21
|
| 分類記号 |
338.21
|
| ISBN |
4-535-55009-3 |
| 内容紹介 |
銀行、生保会社、信託銀行、証券会社の扱う金融商品に、各種の分析を試みる。分析を通じて、規制の効果と規制のない自由競争の効果がどのように影響するか、その長所と短所を理論的・実証的に明らかにする。 |
| 著者紹介 |
1943年兵庫県生まれ。小樽商科大学商学部卒業。現在、京都大学経済研究所教授。 |
| 件名 |
金融-日本 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
90年代のバブルの崩壊と一部金融機関の破綻は、日本の金融システムや金融機関の特徴と問題点を浮かび上がらせた。それは端的に言えば、厳しい規制と自由な市場の要求の相剋に原因が求められる。新しい金融システムの構築のために解決すべき課題は何か。その一つの代表は規制の再構築と組織としての金融機関の経営の行動原理の解明であり、一つは金融市場での価格形成の変化である。残された重要な課題は、今後も間違いなくその重要性を増すであろう資本市場の機能のある方である。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 金融業における市場原理と規制論理の相剋 第1章 銀行の規制大系―金融システムの安定政策、モラル・ハザード、市場の規律 第2章 戦後型金融規制の再編成―金融制度改革と独占禁止法 第3章 生保に対する規制・監督―ソルベンシー確保と相互会社 第4章 日本企業の株式持ち合いと企業支配 第5章 日本の企融機関の資金調達コストの計測とその経済的意義 第6章 日本における貸出金利の変動パターンについて―リスクシュアリングとフルコスト原理 第7章 貸出サイズと銀行の規模の経済性 第8章 日本の新規株式公開市場に関する実証分析 第9章 直利指向の再検証 第10章 日本におけるマルチ・ベータ資産価格決定モデルの検証 |
内容細目表
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