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書誌情報

書名

戦後論 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか    

著者名 伊東 祐吏/著
出版者 平凡社
出版年月 2010.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118336668210.7/イ/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  

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粟津 清蔵 宮田 隆弘 渡辺 淳 岡 武久 琢磨 雅人 藤田 昌士
2013
210.76 210.76
金融-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1008000307279
書誌種別 図書
書名 戦後論 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか    
書名ヨミ センゴロン 
著者名 伊東 祐吏/著
著者名ヨミ イトウ ユウジ
出版者 平凡社
出版年月 2010.7
ページ数 295p
大きさ 20cm
分類記号 210.76
分類記号 210.76
ISBN 4-582-70250-7
内容紹介 この国の戦後は、自ら戦争を遂行したこと、その「当事者意識」を脱ぎ捨てることから始まったのではないか? 加藤典洋の「敗戦後論」を媒介に、戦後思想への根底的な批判を提起する。
著者紹介 1974年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。名古屋大学大学院文学研究科博士課程に在学中。専攻は日本思想史。
件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)、太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞 毎日新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 「再建・整理公社」の設立、「金融持株会社」制度の導入。危機の深さを示すとともに、抜本的な施策を提言。
(他の紹介)目次 第1部 “動脈硬化症”に苦しむ金融システム(日本経済〈と金融〉の診断カルテ)
第2部 金融システムの危機(平成不況の非連続性
資金パイプが詰まった
金融システムの構造変化
収益基盤を失う銀行
その他の金融機関の収益悪化
“危ない銀行”と“健康な銀行”)
第3部 金融システム再生への処方箋(緊急策としての不動産買入機関
不動産流動化への提言
再建・整理公社の設立
金融持株会社制度の導入
第二次資本市場時代の前提条件
絶対生存コスト基準達成へのリストラ)
第4部 金融システムを甦らせるために


内容細目表

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