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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181349507 | 523.1/ハ/ | 新着図書 | 48B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001933033 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った |
書名ヨミ |
コノ トキ ヨル ノ ハズレ デ サイレン ガ ナッタ |
著者名 |
原 広司/著
|
著者名ヨミ |
ハラ ヒロシ |
著者名 |
吉見 俊哉/著 |
著者名ヨミ |
ヨシミ シュンヤ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2025.3 |
ページ数 |
17,221,7p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
523.1
|
分類記号 |
523.1
|
ISBN |
4-00-022984-5 |
内容紹介 |
稀有な建築家は作品、実践、人生を通じ、いかなる時間、空間と対話してきたのか? 建築家・原広司が、かつて自身の研究室に在籍した社会学者・吉見俊哉を聞き役に、全力で取り組み、遺したオーラルヒストリー。 |
著者紹介 |
建築家、東京大学名誉教授。日本建築学会大賞受賞。著書に「建築に何が可能か」など。 |
個人件名 |
原 広司 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
大切な誰かを失っても、その存在を感じながら人は生き続けられる―。妻として同志として伴走した38年間の思い。新潟日報「愛と義のひと」が珠玉の一冊になりました。没後10年。火坂雅志が大事にしていた日常を綴ったエッセイと幻の短編も収録。 |
(他の紹介)目次 |
第一部 愛と義のひと―追想 火坂雅志(中川洋子)(恩返し―海は、故郷までつながっている 酒椿忌―村井弦斎との不思議な縁 風を読まず―風はみずから巻き起こすもの 花見の宴―ルールは自慢の酒と肴の持参 我が家の猛犬―哀しみを共有し支え合える存在として ほか) 第二部 人生の愉しみ―未収録作品集(火坂雅志)(私のデビュー作 時代考証余話 時代を先取りした元祖湘南人―村井弦斎に学ぶ ド・ロさまそうめん 小鍋の愉しみ ほか) 特別収録 墓盗人―骨董屋征次郎 真贋帖 |
内容細目表
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