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書誌情報

書名

日本演劇史の分水嶺     

著者名 西堂 行人/著
出版者 論創社
出版年月 2024.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181286766772.1/ニ/1階図書室56B一般図書一般貸出在庫  

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2024
772.1 772.1
演劇-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1008001898076
書誌種別 図書
書名 日本演劇史の分水嶺     
書名ヨミ ニホン エンゲキシ ノ ブンスイレイ 
著者名 西堂 行人/著
著者名ヨミ ニシドウ コウジン
出版者 論創社
出版年月 2024.11
ページ数 316p
大きさ 19cm
分類記号 772.1
分類記号 772.1
ISBN 4-8460-2487-1
内容紹介 伝統演劇から現代演劇にいたる連続性と非連続性をひもときながら、戦後演劇のキーワードである「新劇」「アングラ」「小劇場」「不条理」を再定義。日本の現代演劇がいかに転生されてきたのかを問う画期的論考。
著者紹介 東京生まれ。早稲田大学大学院中退。演劇評論家。国際演劇評論家協会会長。著書に「演劇思想の冒険」「韓国演劇への旅」など。
件名 演劇-日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 現代演劇はいかに転生されてきたのか。伝統演劇から現代演劇にいたる、連続性と非連続性をひもときながら、戦後演劇のキーワードである「新劇」「アングラ」「小劇場」「不条理」を再定義し、現代演劇を問う画期的論考!
(他の紹介)目次 序章 日本演劇史を再考する―10の分水嶺から(日本演劇史を通覧する
能の現代化 ほか)
第1章 戦後新劇からアングラ・小劇場へ(戦後演劇の展開
アングラ革命とその時代 ほか)
第2章 アングラ・小劇場とは何だったのか(唐十郎を誤読する
小劇場“運動”とは何だったのか ほか)
第3章 新劇とは何だったのか(歴史意識と演劇史
進んだ言語、遅れた身体 ほか)
(他の紹介)著者紹介 西堂 行人
 演劇評論家。1954年10月、東京生まれ。早稲田大学文学部(演劇専修)卒。同大学院中退。1978年から劇評活動を開始。60年代以降の現代演劇を中心に、アングラ・小劇場ムーブメントを理論化する。80年代末から世界演劇にも視野を広げ、韓国演劇及びドイツの劇作家ハイナー・ミュラーの研究。90年代以降は近畿大学、明治学院大学などで演劇教育に関わる。「世界演劇講座」を2006年から開講。国際演劇評論家協会会長、日本演劇学会理事、日韓演劇交流センター副会長、読売演劇大賞の選考委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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