検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

THE GIRLS 性虐待を告発したアメリカ女子体操選手たちの証言    

著者名 アビゲイル・ペスタ/著   牟礼 晶子/訳   山田 ゆかり/訳   井口 博/法律監修
出版者 大月書店
出版年月 2022.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180986085781.5/ペ/1階図書室59A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
781.5 781.5
器械体操 児童虐待 性的虐待 性犯罪

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001693154
書誌種別 図書
書名 THE GIRLS 性虐待を告発したアメリカ女子体操選手たちの証言    
書名ヨミ ザ ガールズ 
著者名 アビゲイル・ペスタ/著
著者名ヨミ アビゲイル ペスタ
著者名 牟礼 晶子/訳
著者名ヨミ ムレ アキコ
著者名 山田 ゆかり/訳
著者名ヨミ ヤマダ ユカリ
出版者 大月書店
出版年月 2022.7
ページ数 318p
大きさ 19cm
分類記号 781.5
分類記号 781.5
ISBN 4-272-35058-2
内容紹介 米オリンピック体操チームの医師だったラリー・ナサールは、30年近くにわたり若い女子選手に性虐待を続けていた。その背景と原因、被害者のサバイバーとしての生き方を、インタビューを中心に丹念かつ克明に掘り下げる。
著者紹介 ジャーナリスト・作家。『ウォール・ストリート・ジャーナル』『ニューヨーク・タイムズ』など主要メディアに調査報道、特集報道を掲載。
件名 器械体操、児童虐待、性的虐待、性犯罪
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書に登場する女性たちの憤りの一つは、ナサールによる性虐待を告発した若い女性や少女たちを、権威ある立場の人々が何度も何度も退け、信用しなかったことだ。1990年代からコーチやカウンセラー、警察などに訴えてきたにもかかわらず、ナサールの行動は2016年まで続いた。もし誰かが耳を傾けていたら、何十年にもわたる性虐待は止められたかもしれない。何百人もの若い女性や少女が助かったかもしれない。本書の重要な示唆は、「まずは、少女の声に耳を傾ける」ということだ。
(他の紹介)目次

始まり
コーチ
すべてに別れを告げて
信じてもらえなかった女の子たち
叫び
誘惑
子どもたちの考え方は
クラブ〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 ペスタ,アビゲイル
 ジャーナリスト・作家。ロンドンから香港まで世界各地でキャリアを積み、受賞歴多数。共著『How Dare the Sun Rise:Memoirs of a War Child』は、ニューヨーク公共図書館、シカゴ公共図書館など多くから2017年の優良図書に選ばれ、ニューヨーク・タイムズ紙が「胸を切り裂きながらなお詩的な回想録」と評している。ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズ各紙、マリ・クレール、ニューズウィーク各誌、およびNBCニュースなど、主要メディアに調査報道、特集報道を掲載。ニューヨーク州ブルックリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牟礼 晶子
 独立行政法人内部翻訳・編集者、専門委員を経て現在フリーランス。東京外国語大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 ゆかり
 スポーツライター。総合型地域スポーツクラブ「一般社団法人飛騨シューレ」代表理事、津田塾大学非常勤講師。スポーツ界のセクシュアルハラスメントの実態を講演や記事で社会に伝える一方、被害者サポートや啓蒙啓発のためのワークショップを開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井口 博
 東京ゆまにて法律事務所代表弁護士(第二東京弁護士会)。一橋大学法学部卒。同大学院を経て、78年から89年まで裁判官・検事。92年ジョージタウン大学大学院修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。