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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180985723 | 210.3/マ/ | 1階図書室 | 34B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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高松塚古墳 壁画 美術品-保存・修復
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001692317 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
高松塚古墳と墓室壁画の保存 |
書名ヨミ |
タカマツズカ コフン ト ボシツ ヘキガ ノ ホゾン |
著者名 |
松田 真一/編著
|
著者名ヨミ |
マツダ シンイチ |
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2022.7 |
ページ数 |
6,248p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
210.34
|
分類記号 |
210.34
|
ISBN |
4-639-02822-2 |
内容紹介 |
高松塚古墳壁画が劣化した要因は何だったのか。今後、古墳壁画の現地保存の道を拓くためには何が必要なのか。高松塚古墳の半世紀の経緯を検証し、周辺地域の墓室壁画の現状も交えながら、墓室壁画の保存と課題を考察する。 |
著者紹介 |
1950年奈良県生まれ。天理大学附属天理参考館特別顧問・香芝市二上山博物館参与。著書に「奈良県の縄文遺跡」「縄文文化の知恵と技」など。 |
件名 |
高松塚古墳、壁画、美術品-保存・修復 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
1章 高松塚古墳の発見と調査研究(高松塚古墳の発見 高松塚古墳と陵墓 ほか) 2章 国宝の壁画が辿った道(壁画はどのように扱われたか 壁画保存の模索) 3章 石槨解体の矛盾と壁画劣化の真相(拙速だった石槨解体 明らかになった壁画劣化の真の原因) 4章 東アジアの古墳壁画保存の現状(中国の古墳壁画の特徴と保存 高句麗の古墳壁画の保護の現状 ほか) 5章 我が国の古墳壁画保存の課題(もう一つの壁画古墳 国による今後の壁画保存の方針 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
松田 真一 天理大学附属天理参考館特別顧問・香芝二上山博物館参与。1950年奈良県生まれ。奈良県立橿原考古学研究所調査研究部長、同附属博物館長を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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