蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
見るレッスン 映画史特別講義 光文社新書
|
著者名 |
蓮實 重彦/著
|
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2020.12 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
元町 | 3012978759 | 778/ハ/ | 図書室 | 5B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ショットとは何か実践編
蓮實 重彦/著
齟齬の誘惑
蓮実 重彦/[著…
ゴダール革命
蓮實 重彦/著
笑犬楼vs.偽伯爵
筒井 康隆/著,…
フーコー・ドゥルーズ・デリダ
蓮實 重彦/[著…
ジョン・フォード論
蓮實 重彦/著
ショットとは何か
蓮實 重彦/著
アメリカから遠く離れて
瀬川 昌久/著,…
言葉はどこからやってくるのか
蓮實 重彦/著
オールド・ファッション : 普通の…
江藤 淳/[著]…
ゴダール マネ フーコー : 思考…
蓮實 重彦/著
伯爵夫人
蓮實 重彦/著
物語批判序説
蓮實 重彦/[著…
ハリウッド映画史講義 : 翳りの歴…
蓮實 重彦/著
<淫靡さ>について : 工藤庸子編…
工藤 庸子/著,…
陥没地帯 オペラ・オペラシオネル
蓮實 重彦/著
伯爵夫人
蓮實 重彦/著
映画時評2012-2014
蓮實 重彦/著
「ボヴァリー夫人」拾遺
蓮實 重彦/著
トリュフォー最後のインタビュー
フランソワ・トリ…
『ボヴァリー夫人』論
蓮實 重彦/著
柄谷行人蓮實重彦全対話
柄谷 行人/[著…
映画時評2009-2011
蓮實 重彦/著
映画長話
蓮實 重彦/著,…
随想
蓮實 重彦/著
東京から 現代アメリカ映画談義 :…
黒沢 清/著,蓮…
ゴダール マネ フーコー : 思考…
蓮實 重彦/著
映画論講義
蓮實 重彦/著
映画崩壊前夜
蓮實 重彦/著
国際シンポジウム溝口健二 : 没後…
蓮實 重彦/編著…
「赤」の誘惑 : フィクション論序…
蓮實 重彦/著
吉田喜重変貌の倫理
吉田 喜重/著,…
家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・…3
ジャン‐ポール・…
ゴダール革命
蓮實 重彦/著
映像の修辞学
ロラン・バルト/…
魅せられて : 作家論集
蓮實 重彦/著
成瀬巳喜男の世界へ
蓮實 重彦/編,…
映画狂人最後に笑う
蓮実 重彦/著
映画への不実なる誘い : 国籍・演…
蓮実 重彦/著
国際シンポジウム小津安二郎 : 生…
蓮実 重彦/編著…
スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護
蓮実 重彦/著
監督小津安二郎
蓮実 重彦/著
大学の倫理
蓮実 重彦/編,…
映画狂人万事快調
蓮実 重彦/著
「知」的放蕩論序説
蓮実 重彦/著,…
映画狂人のあの人に会いたい
蓮実 重彦/著
ミシェル・フーコー思考集成10
ミシェル・フーコ…
私が大学について知っている二、三の…
蓮実 重彦/著
ミシェル・フーコー思考集成9
ミシェル・フーコ…
蓮実養老縦横無尽 : 学力低下・脳…
蓮実 重彦/著,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001543598 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
見るレッスン 映画史特別講義 光文社新書 |
書名ヨミ |
ミル レッスン |
著者名 |
蓮實 重彦/著
|
著者名ヨミ |
ハスミ シゲヒコ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2020.12 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
778.04
|
分類記号 |
778.04
|
ISBN |
4-334-04515-9 |
内容紹介 |
映画を見る際に重要なのは、異質なものに晒され、葛藤すること。シネマの生き字引がサイレント、ドキュメンタリー、ヌーベル・バーグから現代まで120年を超える歴史を案内。作品の最も優れた瞬間で刮目する方法を指南する。 |
著者紹介 |
1936年東京生まれ。パリ大学大学院で博士号取得。映画評論家、フランス文学者。「伯爵夫人」で三島由紀夫賞受賞。ほかの著書に「表層批評宣言」「映画論講義」など。 |
件名 |
映画 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
映画は自分の好きなものを、他人の視点など気にせず自由に見ればいい。ただし優れた映画には必ずハッとする瞬間があり、それを逃してはならない。映画が分かるということは安心感をもたらすが、そこで満足するのではなく、その安心を崩す一瞬にまずは驚かなければならない。そして、驚きだけを求めてはいけないし、安心ばかりしているのも否。その塩梅は、画面と向き合う孤独というものを体験することのみで得られる。どのような瞬間に目を見開き、驚くべきかは実際にある程度分かるものであり、その会得のために見ることのレッスンは存在する。サイレント、ドキュメンタリー、ヌーベル・バーグ、そして現代まで120年を超える歴史を、シネマの生き字引が初めて新書で案内。 |
(他の紹介)目次 |
第1講 現代ハリウッドの希望 第2講 日本映画 第三の黄金期 第3講 映画の誕生 第4講 映画はドキュメンタリーから始まった 第5講 ヌーベル・バーグとは何だったか? 第6講 映画の裏方たち 第7講 映画とは何か |
内容細目表
前のページへ