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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
厚別 | 8013088508 | 102/セ/6 | 図書室 | 1 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001486493 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
世界哲学史 6 ちくま新書 近代 1 |
書名ヨミ |
セカイ テツガクシ |
著者名 |
伊藤 邦武/責任編集
|
著者名ヨミ |
イトウ クニタケ |
著者名 |
山内 志朗/責任編集 |
著者名ヨミ |
ヤマウチ シロウ |
著者名 |
中島 隆博/責任編集 |
著者名ヨミ |
ナカジマ タカヒロ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2020.6 |
ページ数 |
283,19p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
102
|
分類記号 |
102
|
ISBN |
4-480-07296-2 |
内容紹介 |
古代から現代まで世界哲学史を一望する。6は、18世紀の哲学を扱う。啓蒙運動が人間性の復活を目標にしていたことを東西の思想の具体例とその交流史から浮き彫りにし、東西の感情論へのまなざしを探る。 |
著者紹介 |
1949年生まれ。京都大学名誉教授。 |
件名 |
哲学-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
西洋における啓蒙主義は、基本的に科学的合理性への信頼を下敷きにしていたものの、同時に、理性に対する過度の信頼によって生じる人間性の軽視を問題視していた。啓蒙の光と影、理性と感情の問題を明らかにしつつ、「光」としての啓蒙運動が、人間性の復活という目標をもっていたこと、そしてそれがアメリカ、さらに東洋へと伝わって感情論を軸にした人間論に強い共鳴現象を起こしたことを、主に一八世紀を舞台とする東西の思想の具体例とその交流の歴史から浮き彫りにする。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 啓蒙の光と影 第2章 道徳感情論 第3章 社会契約というロジック 第4章 啓蒙から革命へ 第5章 啓蒙と宗教 第6章 植民地独立思想 第7章 批判哲学の企て 第8章 イスラームの啓蒙思想 第9章 中国における感情の哲学 第10章 江戸時代の「情」の思想 |
(他の紹介)著者紹介 |
伊藤 邦武 1949年生まれ。京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山内 志朗 1957年生まれ。慶應義塾大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中島 隆博 1964年生まれ。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 納富 信留 1965年生まれ。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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