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書誌情報

書名

AI×地方創生 データで読み解く地方の未来    

著者名 広井 良典/著   須藤 一磨/著   福田 幸二/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2020.3


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1 中央図書館0180611279318.6/ヒ/1階図書室38B一般図書一般貸出在庫  
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広井 良典 須藤 一磨 福田 幸二
2020
318.6 318.6
地域開発 人工知能

書誌詳細

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タイトルコード 1008001463724
書誌種別 図書
書名 AI×地方創生 データで読み解く地方の未来    
書名ヨミ エーアイ チホウ ソウセイ 
著者名 広井 良典/著
著者名ヨミ ヒロイ ヨシノリ
著者名 須藤 一磨/著
著者名ヨミ ストウ カズマ
著者名 福田 幸二/著
著者名ヨミ フクダ コウジ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2020.3
ページ数 156p
大きさ 21cm
分類記号 318.6
分類記号 318.6
ISBN 4-492-39651-3
内容紹介 「地方創生」と「AI(人工知能)」という二者を結びつけて、人口減少と高齢化が着実に進行していく現在そして未来の日本における、様々な社会問題の解決に寄与する新しいアプローチを提案する。
著者紹介 京都大学こころの未来研究センター教授。「コミュニティを問いなおす」で大佛次郎論壇賞を受賞。
件名 地域開発、人工知能
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 データ×人の“想い”AIが導き出す、未来へのヒント。データ(根拠)に基づいて過去の政策検証や未来シナリオのシミュレーションを行い、目指す未来に向けた政策を立案。AIを活用したEBPM(証拠に基づく政策立案)の新たな実践。
(他の紹介)目次 イントロダクション―AIは政策そして地方創生に活用できるか
第1章 データ(根拠)を基にした政策立案の必要性(第1期総合戦略の結果から見た日本の姿
第2期総合戦略の方向性
EBPMの必要性)
第2章 データから見た第1期総合戦略―KPIに着目した分析(国の第1期総合戦略の結果
都道府県の第1期総合戦略(地方版総合戦略)の結果
人間の解釈の限界)
第3章 第2期地方版総合戦略へのヒント―AIによるシミュレーション(政策提言AIとは
政策提言AIの活用事例―長野県「長野県の持続可能な未来に向けた政策研究」
本書で実施したシミュレーションの方法
福島県のシミュレーション結果
兵庫県のシミュレーション結果
都道府県の未来シナリオのシミュレーションから見える傾向)
第4章 シミュレーション結果の評価―都道府県へのインタビューを通じて(インタビューの目的
地方創生の現場から―福島県
地方創生の現場から―兵庫県)
第5章 政策提言AIのその先―今後の活用可能性(政策提言AIの柔軟性
主観的な指標への広がり―福井新聞社「未来の幸せアクションリサーチ」を通じて
民間企業への広がり)
(他の紹介)著者紹介 広井 良典
 京都大学こころの未来研究センター教授。千葉大学教授を経て2016年より現職。専攻は公共政策及び科学哲学。『日本の社会保障』(岩波新書、1999年)でエコノミスト賞、『コミュニティを問いなおす』(ちくま新書、2009年)で大佛次郎論壇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須藤 一磨
 日立コンサルティングスマート社会基盤コンサルティング第2本部シニアコンサルタント。間接材購買コンサル企業にて、地方の宿泊施設や小売店等のコスト改善業務を経験し、2016年より現職。現在は、自治体関連の調査研究や日立京大ラボ等の共同研究を通じて、Society5.0実現に向けた検討・実証等の活動に幅広く参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 幸二
 日立製作所研究開発グループ基礎研究センタ日立京大ラボ主任研究員。専門は複雑系科学、人工知能(AI)。2005年東京大学大学院博士課程修了(博士(科学))。日立製作所中央研究所に入所後、AIの研究に携わり、2016年6月より京大‐日立の産学連携拠点である日立京大ラボにおいて、超スマート社会(Society5.0)の実現に向けた政策提言AI及び自律分散システムの研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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