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書誌情報

書名

老化と摂食嚥下障害 「口から食べる」を多職種で支えるための視点    

著者名 藤本 篤士/編著   糸田 昌隆/編著   葛谷 雅文/編著   若林 秀隆/編著
出版者 医歯薬出版
出版年月 2017.9


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1 図書情報館1310187107491.3/ロ/2階図書室LIFE-220一般図書貸出禁止在庫   ×

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2017
491.343 491.343
摂食 嚥下障害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001203902
書誌種別 図書
書名 老化と摂食嚥下障害 「口から食べる」を多職種で支えるための視点    
書名ヨミ ロウカ ト セッショク エンゲ ショウガイ 
著者名 藤本 篤士/編著
著者名ヨミ フジモト アツシ
著者名 糸田 昌隆/編著
著者名ヨミ イトダ マサタカ
著者名 葛谷 雅文/編著
著者名ヨミ クズヤ マサフミ
出版者 医歯薬出版
出版年月 2017.9
ページ数 8,175p
大きさ 26cm
分類記号 491.343
分類記号 491.343
ISBN 4-263-42233-5
内容紹介 老化に伴う摂食嚥下障害にかかわるさまざまな問題について専門家や先駆者がディスカッションするほか、臨床現場での対応や患者を支える先進的な取り組みなどを解説。サルコペニア、フレイル、認知症等についても説明する。
件名 摂食、嚥下障害
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 1 老化と摂食嚥下障害をめぐる諸問題および展望―高齢者の「口から食べる」を多職種・地域で支えるために、今何をなすべきか(老化に伴う食べる機能の変化
健やかな超高齢社会推進のためのキーワード ほか)
2 老化に伴う代表的要介護要因(フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドロームの概念と日本におけるその重要性
サルコペニア ほか)
3 摂食嚥下障害・オーラルサルコペニアへの臨床現場での対応(摂食嚥下障害・オーラルサルコペニアをめぐる諸問題―Part3の総論として
口から食べるための包括的アプローチ ほか)
4 住み慣れた地域で口から食べて豊かな老後を(摂食嚥下障害に対する介護保険行政の取り組み
地域高齢者におけるサルコペニアの予防・治療のアプローチ ほか)
(他の紹介)著者紹介 藤本 篤士
 1986年北海道大学歯学部卒業。1990年北海道大学大学院歯学研究科修了。1991年北海道大学歯学部歯科補綴学第二講座助手。1996年札幌西円山病院歯科診療部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
糸田 昌隆
 1988年岐阜歯科大学(現朝日大学)歯学部卒業。1990年大阪歯科大学歯科補綴学教室第二講座入局。2004年大阪歯科大学専攻課程修了。わかくさ竜間リハビリテーション病院診療部診療部長。2017年大阪歯科大学医療保健学部口腔保健学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
葛谷 雅文
 1983年大阪医科大学卒業。1989年名古屋大学大学院医学研究科(内科系老年医学)卒業。1991年米国国立老化研究所研究員。1999年名古屋大学医学部附属病院(老年科)講師。2002年名古屋大学大学院医学系研究科健康社会医学専攻発育・加齢医学講座(老年科学分野)助教授。2011年名古屋大学大学院医学系研究科総合医学専攻発育・加齢医学講座(地域在宅医療学・老年科学分野)教授。2013年名古屋大学医学部附属病院地域医療センターセンター長(兼務)。2014年名古屋大学未来社会創造機構教授(兼務)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
若林 秀隆
 1995年横浜市立大学医学部卒業。1997年横浜市立大学医学部附属病院リハビリテーション科。1998年横浜市総合リハビリテーションセンターリハビリテーション科。2000年横浜市立脳血管医療センター(現・脳卒中神経脊椎センター)リハビリテーション科。2003年済生会横浜市南部病院リハビリテーション科医長。2008年横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション科。2017年横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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