蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
戦争はどう記憶されるのか 日中両国の共鳴と相剋
|
著者名 |
伊香 俊哉/著
|
出版者 |
柏書房
|
出版年月 |
2014.2 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119410157 | 210.7/イ/ | 1階図書室 | 33B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000765086 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦争はどう記憶されるのか 日中両国の共鳴と相剋 |
書名ヨミ |
センソウ ワ ドウ キオク サレル ノカ |
著者名 |
伊香 俊哉/著
|
著者名ヨミ |
イコウ トシヤ |
出版者 |
柏書房
|
出版年月 |
2014.2 |
ページ数 |
380p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
210.74
|
分類記号 |
210.74
|
ISBN |
4-7601-4340-5 |
内容紹介 |
いまも繰り返し問題となる日中両国の歴史認識のズレは、なぜ生じたのか? 現地調査の成果を踏まえ、日中戦争被害者の記憶と加害者の責任をつなぐ方策を考える。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。立教大学大学院文学研究科(史学専攻)博士課程後期課程退学。都留文科大学教授、文学博士。著書に「近代日本と戦争違法化体制」「満州事変から日中全面戦争へ」など。 |
件名 |
日中戦争(1937〜1945) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
いまも繰り返し問題となる日中両国の歴史認識のズレは、なぜ生じたのか?現地調査の成果を踏まえ、日中戦争被害者の記憶と加害者の責任をつなぐ方策を考える。 |
(他の紹介)目次 |
1 記憶の諸相(遺骨・戦没者の戦中・戦後史―日本と中国の戦争記憶 戦争記憶の集積と回合―雲南、占領と玉砕の記憶 雲南に刻まれた戦争記憶 戦犯が綴った三光作戦) 2 標的となった市民(戦略爆撃から原爆へ―拡大する「軍事目標主義」の虚妄 戦闘詳報が語る重慶爆撃) 3 裁く者と裁かれる者(中国は何をどのように裁こうとしたのか―中国国民政府の戦犯裁判政策の展開) |
(他の紹介)著者紹介 |
伊香 俊哉 1960年生まれ。1991年3月、立教大学大学院文学研究科(史学専攻)博士課程後期課程退学。現在、都留文科大学教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ