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書誌情報

書名

渋沢栄一「論語と算盤」と現代の経営     

著者名 守屋 淳/編著   渋沢栄一記念財団/監修
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2013.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119353597335.1/モ/1階図書室41A一般図書一般貸出在庫  

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守屋 淳 渋沢栄一記念財団
2013
335.13 335.13
渋沢 栄一 論語と算盤

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000687734
書誌種別 図書
書名 渋沢栄一「論語と算盤」と現代の経営     
書名ヨミ シブサワ エイイチ ロンゴ ト ソロバン ト ゲンダイ ノ ケイエイ 
著者名 守屋 淳/編著
著者名ヨミ モリヤ アツシ
著者名 渋沢栄一記念財団/監修
著者名ヨミ シブサワ エイイチ キネン ザイダン
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2013.7
ページ数 293p
大きさ 19cm
分類記号 335.13
分類記号 335.13
ISBN 4-532-16881-0
内容紹介 日本人が帰るべき経営の原点とは? 現代が直面する難問をもとに、渋沢栄一や「論語」の教えを実践している経営者へインタビュー。生々しい現場を預かる責任者の声を伝える。渋沢栄一記念財団の機関紙『青淵』連載等を書籍化。
著者紹介 1965年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。作家、中国古典研究家。著書に「ビジネス教養としての「論語」入門」など。
件名 論語と算盤
個人件名 渋沢 栄一
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「よく思想」と「実践」との一線を越えるヒント。明日を拓く信念の経営者に日本人が帰るべき経営の原点を聞く。
(他の紹介)目次 1 日本繁栄のビジョン(縁を広げて、日本をよくしたい。その原点は『論語』です
日本企業のアジアのリーダーになるという気概を持って、専業モデル、ビジョンを持つべきです
信用を取り戻すには、“まろ”を高めることです
地域を幸せにする。そのためには意志と経済の自立が必要です)
2 「論語と算盤」は可能なのか(渋沢栄一の時代から今日まで、人の“えにし(縁)”が帝国ホテルをつくってきました
育成する人間に夢がない限りは絶対に部下は育ちません
会社は、身の丈の力以上に儲けすぎてはいけないんです
思いと行動が一致しているのが良い状態で、そういった人々が有機的に繋がっているのが良き社会)
3 金融の未来をどう作っていくのか(道徳経済合一の意味は、本当に「合一」でないといけないと思いました
新しい世の中を切り拓くのは常に事業家と投資家です
『論語と算盤』は私の経営方針に合った、理想とするものでした
よい銀行とは、自然体で預金が集まってくる銀行です)
4 鼎談「論語と算盤」は両立するか


内容細目表

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