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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119013332 | 007.3/ソ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
情報と社会 情報管理 デジタルアーカイブ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000549154 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ビッグデータ時代のライフログ ICT社会の“人の記憶” |
書名ヨミ |
ビッグ データ ジダイ ノ ライフ ログ |
著者名 |
曽根原 登/著
|
著者名ヨミ |
ソネハラ ノボル |
著者名 |
宍戸 常寿/著 |
著者名ヨミ |
シシド ジョウジ |
著者名 |
安岡 寛道/編 |
著者名ヨミ |
ヤスオカ ヒロミチ |
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2012.7 |
ページ数 |
9,229p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
007.3
|
分類記号 |
007.3
|
ISBN |
4-492-58097-4 |
内容紹介 |
人間の行いをデジタルデータとして記録に残すライフログ。その活用がビジネス、生活、法制度にいかなるインパクトを与えるのかを実例に即して解説。安心・安全にさまざまなサービスを利用できる社会の実現のための指針を示す。 |
著者紹介 |
信州大学大学院工学研究科修了。国立情報学研究所・総合研究大学院大学教授、工学博士。 |
件名 |
情報と社会、情報管理、デジタルアーカイブ |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
人の言動すべてがデジタルデータとして記録される!ビジネス、生活、法制度にいかなるインパクトがあるのか、実例に則して詳細に解説。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「人の記憶」とライフログ 第2章 ライフログによる減災や活用サービス 第3章 ライフログとあなたの権利 第4章 あなたのプライバシー度とライフログ活用 第5章 「人の記憶」を代替する技術 第6章 二〇二〇年の「人の記憶」にまつわる社会 |
(他の紹介)著者紹介 |
安岡 寛道 野村総合研究所上級コンサルタント、博士(システムデザイン・マネジメント学/総合社会文化)。慶應義塾大学大学院修士課程理工学研究科電気工学専攻修了。慶應義塾大学大学院後期博士課程システムデザイン・マネジメント研究科修了。野村総合研究所入社。情報通信・CRMなどのコンサルティングに従事し、同社退社。その後、スクウェア(現スクウェア・エニックス)にてeビジネスの立ち上げ、Arthur Andersen Business Consulting(現PricewaterhouseCoopers)を経て、野村総合研究所再入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 曽根原 登 国立情報学研究所・総合研究大学院大学教授、工学博士。信州大学大学院工学研究科修了。日本電信電話公社(現・NTT)入社。以後、ファクシミリの研究実用化、神経回路網システム、手書き文字認識、気象予測システムの研究実用化、コンテンツID、コンテンツ流通システムなどの研究実用化に従事。その間、1988〜1992年、国際電気通信基礎研究所(ATR)視聴覚研究所出向。2004年4月より、現職。2006年より、情報社会相関研究系研究主幹・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宍戸 常寿 東京大学大学院法学政治学研究科准教授。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手、首都大学東京法科大学院准教授、一橋大学大学院法学研究科准教授を経て、現職。専門は、憲法・情報法。総務省「今後のICT分野における国民の権利保障等の在り方を考えるフォーラム」構成員、NHK情報公開・個人情報保護審議委員会委員、NHK受信料制度等専門調査会委員、民放連研究所客員研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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