蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118001007 | 772.1/ア/ | 1階図書室 | 56B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
淡島 千景 坂尻 昌平 志村 三代子 御園生 涼子 鷲谷 花
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000149138 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
淡島千景 女優というプリズム |
書名ヨミ |
アワシマ チカゲ |
著者名 |
淡島 千景/著
|
著者名ヨミ |
アワシマ チカゲ |
著者名 |
坂尻 昌平/編著 |
著者名ヨミ |
サカジリ マサヒラ |
著者名 |
志村 三代子/編著 |
著者名ヨミ |
シムラ ミヨコ |
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
421p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
772.1
|
分類記号 |
772.1
|
ISBN |
4-7872-7263-8 |
内容紹介 |
映画・テレビ・舞台と、スターとして最前線で活躍を続ける淡島千景。1年間に及ぶインタビューを通じて、宝塚時代の思い出、映画人の横顔、出演作品のエピソード、そして自身の半生を語る。 |
著者紹介 |
1924年東京生まれ。戦中から占領期にかけて、宝塚歌劇団月組のトップスターとして活躍。退団後は各映画会社を代表する監督たちの作品に出演。テレビ、商業演劇へと活動の場を広げた。 |
個人件名 |
淡島 千景 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
映画・テレビ・舞台とスターとして最前線で活躍を続ける淡島千景。一年間に及ぶインタビューを通じて宝塚時代の思い出、映画人の横顔、出演作品のエピソード、そして自身の半生を語る。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 淡島千景インタビュー(宝塚娘役スターとしての淡島千景と手塚治虫『リボンの騎士』 淡島千景と獅子文六―『てんやわんや』から『大番』まで 渋谷実の『もず』と淡島千景 「二階の女」の闘争―時代劇映画における淡島千景 逃げ去る女/母の肖像―小津安二郎『早春』における淡島千景の“女性性”イメージ 淡島千景と「三十年代/三〇年代の風景」―昭和経済史の視点から) 第2部 淡島千景へのまなざし(淡路恵子インタビュー 垣内健二インタビュー 森繁久彌談話) |
(他の紹介)著者紹介 |
淡島 千景 1924年2月24日、東京・日本橋に生まれる。本名・中川慶子。39年に宝塚音楽舞踊学校に入学。41年に宝塚歌劇団の一員になり、芸名「淡島千景」を名乗る。戦中から占領期にかけて、月組の娘役トップスターとして活躍する。50年に宝塚を退団、松竹へ入社。『てんやわんや』(澁谷實監督)で華々しい映画デビューを果たした後、小津安二郎、川島雄三、成瀬巳喜男、マキノ雅弘ら、各社を代表する監督たちの作品に立て続けに出演して、55年の『夫婦善哉』(豊田四郎監督)で初共演した森繁久彌とは以後も黄金コンビを謳われる。63年にはNHK大河ドラマ第一作『花の生涯』に主演するなど、日本映画の斜陽期にあって、いち早くテレビ、そして商業演劇へと活動の場を広げ、今日に至るまで現役の大スターとして活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂尻 昌平 映画研究者。専攻は映画学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 志村 三代子 早稲田大学演劇博物館グローバルCOE研究員。専攻は映画史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 御園生 涼子 日本学術振興会特別研究員。専攻は映画論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鷲谷 花 明治学院大学兼任講師。専攻は日本映画史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ