検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

グローバリゼーション人類5万年のドラマ  上   

著者名 ナヤン・チャンダ/著   友田 錫/訳   滝上 広水/訳
出版者 NTT出版
出版年月 2009.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117972182209/チ/1書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2009
209 209
世界史 グローバリゼーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000129511
書誌種別 図書
書名 グローバリゼーション人類5万年のドラマ  上   
書名ヨミ グローバリゼーション ジンルイ ゴマンネン ノ ドラマ 
著者名 ナヤン・チャンダ/著
著者名ヨミ ナヤン チャンダ
著者名 友田 錫/訳
著者名ヨミ トモダ セキ
著者名 滝上 広水/訳
著者名ヨミ タキガミ ヒロミ
出版者 NTT出版
出版年月 2009.3
ページ数 6,354p
大きさ 20cm
分類記号 209
分類記号 209
ISBN 4-7571-4165-0
内容紹介 出アフリカの後、世界が結びつき絆を強めていった壮大な物語、そのほんとうの主役は貿易商人、布教師、冒険家、戦士たちだった-。地球上に標したその巨歩を、興味尽きないエピソードとともに辿りなおす。
著者紹介 1946年生まれ。インド出身。ジャーナリスト。エール・グローバリゼーション研究センター出版部長、エール・オンライン編集長。著書に「ブラザー・エネミー」がある。
件名 世界史、グローバリゼーション
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 日本経済新聞 読売新聞 毎日新聞 産経新聞 日本経済新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 5万年(あるいは7万年)前、アフリカの大地からその第一歩を踏み出し、世界へと散らばっていった人類は、以来、お互いに再び出会い結びつきを深めていく過程で、そのプロセスを推し進める無数の手段を見出してきた。本書は、今日のグローバリゼーションを推し進める経済や技術の進歩に新たな光をあて、避けては通ることのできないグローバル社会に私たちがどう向き合い、何をなすべきか、示唆に富む刺激的な議論を展開する。ヒトの細胞から身近な生活必需品まで、いくつもの大陸や数千年の歴史を超え、私たちは見えざる糸で結ばれている。私たちはみなグローバリゼーションの賜物であり、そして「結ばれしもの(Bound Together)」なのだ。
(他の紹介)目次 第1章 すべてはアフリカから始まった(旅の隠された物語
アフリカの一人の母 ほか)
第2章 ラクダの隊商から電子商取引へ(大きな家はいつ持てるのか
砂漠の船 ほか)
第3章 ワールド・インサイド―世界がその中に詰まっている(マネーより換金性の大きな綿
不信心者の糸は使うなかれ ほか)
第4章 布教師の世界(信仰と旅
黄金を求めて ほか)
第5章 流動する世界(ハンノと河馬
キリンを持ち帰る ほか)
(他の紹介)著者紹介 チャンダ,ナヤン
 1946年生まれ。インド出身のジャーナリスト。コルコタのプレジデンシー・カレッジ、パリ大学で東アジア現代史を学ぶ。「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」誌編集長、「エイジアン・ウォールストリート・ジャーナル」紙週刊版の編集をへて、現在、エール・グローバリゼーション研究センター出版部長、エール・オンライン編集長。アジア全域でジャーナリストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
友田 錫
 1935年生まれ。早稲田大学仏文科卒。東京新聞・産経新聞記者、亜細亜大学教授を経て2009年1月まで日本国際問題研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
滝上 広水
 1949年生まれ。早稲田大学社会学科卒。1974年に共同通信社入社。大阪支社社会部、東京本社国際局をへて現在、編集局勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。