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書誌情報

書名

インターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践    

著者名 Ken Pugh/著   角谷 信太郎/監訳   児島 修/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2008.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117611186007.6/パ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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Ken Pugh 角谷 信太郎 児島 修
2008
007.63 007.63
ソフトウェア工学 インターフェース(コンピュータ) オブジェクト指向

書誌詳細

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タイトルコード 1008000040646
書誌種別 図書
書名 インターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践    
書名ヨミ インターフェイス シコウ セッケイ 
著者名 Ken Pugh/著
著者名ヨミ Ken Pugh
著者名 角谷 信太郎/監訳
著者名ヨミ カクタニ シンタロウ
著者名 児島 修/訳
著者名ヨミ コジマ オサム
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2008.5
ページ数 20,218p
大きさ 24cm
分類記号 007.63
分類記号 007.63
ISBN 4-87311-366-1
内容紹介 インターフェイスの凝集度、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、インターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説。
著者紹介 ソフトウェアとハードウェアの開発を行う。ソフトウェア開発過程やプログラミングテクニック、またシステムアーキテクチャについての講演を行っている。著書に「プレファクタリング」など。
件名 ソフトウェア工学、インターフェース(コンピュータ)、オブジェクト指向
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書はインターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説する本。ソリューションをインターフェイスのレベルにまで分解し、相互作用するインターフェイスを適切に実装して、しっかりとした構造を持つプログラムを作成する手法を学ぶ。インターフェイスの凝集度とは、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、開発プロセスについて、Web自動集約ツール、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、「インターフェイスから考える設計」についてを包括的に学ぶ。
(他の紹介)目次 1部 インターフェイスのすべて(インターフェイスとは何か
インターフェイスと契約
インターフェイスの材料
何をインターフェイスに持たせるべきか
継承とインターフェイス
リモートインターフェイス)
2部 インターフェイス指向による開発(開発の進め方)
3部 インターフェイス指向開発の実例(リンクチェッカー
Web自動集約ツール
サービスレジストリ
パターン)
付録
(他の紹介)著者紹介 パーク,ケン
 テストとメンテナンスを通じて集まる要求からソフトウェアとハードウェアの開発を行うという経験を30年以上にわたり持っている。関わったOS、言語、開発過程は多岐にわたり、プロジェクトもヤギの血清処理から衛星追跡記録のための財務分析システムまでと幅広い。教師として、オブジェクト指向設計からUnixOSインターナルまでと多岐にわたる内容の授業を何千人もの生徒に行ってきたほか、カンファレンスで、ソフトウェア開発過程やプログラミングテクニック、またシステムアーキテクチャについての講演を行っている。『Prefactoring』(O’Reilly Media発行、和書『プレファクタリング』オライリー・ジャパン発行)は16回Jolt Awards、Jolt Winnerを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
角谷 信太郎
 テスト駆動開発者。日本Rubyの会理事。株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。1998年、立命館大学法学部卒業後、独立系SIベンダにてSEとしての勤務を経て、2003年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 修
 1970年生まれ。立命館大学文学部卒業(心理学専攻)。ミニシアター、ソフトウェア企業等を経て、現在は翻訳会社に勤務。西東京市で妻と2人暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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