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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116690579 | 913.6/ババ/ | 1階図書室 | 63A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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竹山 道雄 ビルマの竪琴 太平洋戦争(1941〜1945) 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400190167 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史 |
書名ヨミ |
ビルマ ノ タテゴト オ メグル センゴシ |
著者名 |
馬場 公彦/著
|
著者名ヨミ |
ババ キミヒコ |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2004.12 |
ページ数 |
228,2p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
913.6
|
分類記号 |
913.6
|
ISBN |
4-588-13016-1 |
内容紹介 |
「ビルマの竪琴」の著者・竹山道雄の主著と評論を追いながら、戦後知識人の戦争責任と「和解」のありようを考える。戦後60年を目前にしたいま、アジア・西欧諸国と日本をめぐる「和解」のかたちとその可能性についても考察。 |
著者紹介 |
1958年生まれ。北海道大学文学部大学院東洋哲学研究科修了。出版社勤務。 |
件名 |
ビルマの竪琴、太平洋戦争(1941〜1945)、日本-歴史-昭和時代(1945年以後) |
個人件名 |
竹山 道雄 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
竹山道雄(1903‐84)にみる戦後知識人の戦争責任と「和解」のありようとは―戦後60年目に問い直す。 |
(他の紹介)目次 |
序章 問題の発端 第1章 『竪琴』ができるまで 第2章 精神の武装解除 第3章 竹山の戦争責任論 第4章 戦後知識人群像と戦争責任論争 第5章 『竪琴』にみる戦争責任の透視 第6章 『竪琴』の波紋 第7章 日英和解劇のなかの『竪琴』 第8章 東アジアの終わらない終戦処理 終章 竹山と『竪琴』をめぐる戦後史 |
(他の紹介)著者紹介 |
馬場 公彦 1958年生まれ。北海道大学文学部大学院東洋哲学研究科修了。出版社に勤務し、雑誌や書籍の編集に携わる。日中関係論、アジア文化論に関心を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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