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書誌情報

書名

イラク戦争と明日の世界     

著者名 ツヴェタン・トドロフ/著   大谷 尚文/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2004.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116530387319.3/ト/1階図書室37B一般図書一般貸出在庫  

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ツヴェタン・トドロフ 大谷 尚文
2004
319.3 319.3
ヨーロッパ-対外関係 アメリカ合衆国-対外関係-イラク イラク戦争(2003)

書誌詳細

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タイトルコード 1006400117289
書誌種別 図書
書名 イラク戦争と明日の世界     
書名ヨミ イラク センソウ ト アス ノ セカイ 
著者名 ツヴェタン・トドロフ/著
著者名ヨミ ツヴェタン トドロフ
著者名 大谷 尚文/訳
著者名ヨミ オオタニ ナオフミ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2004.3
ページ数 159p
大きさ 20cm
分類記号 319.3
分類記号 319.3
ISBN 4-588-62204-8
内容紹介 米英軍のイラクへの軍事介入を「新原理主義者」による自由民主主義の独善的強制であるとして退け、今こそ「ヨーロッパ的価値観」を実現するために、欧州連合は再軍備してアメリカの世界戦略と対峙しなければならぬと説く。
著者紹介 1939年ブルガリア生まれ。構造主義的文学批評の先駆をなす。「歴史のモラル」でルソー賞を受賞。現在、国立科学研究所の芸術・言語研究センターで指導的立場にある。
件名 ヨーロッパ-対外関係、アメリカ合衆国-対外関係-イラク、イラク戦争(2003)
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 米英軍によるイラクへの軍事介入を「新原理主義者」による自由民主主義の独善的強制であるとして退け、今こそヨーロッパは欧州連合の再軍備により「静かなる大国」となってアメリカへの軍事的依存から脱却し、世界の多元化をはかるべきだと説く。自由と民主主義を探究する思想家が新世紀の世界秩序を洞察する緊急アピール。
(他の紹介)目次 戦争の理由
新原理主義者
帝国の危うさ
多元主義礼賛
力、それとも法?
静かなる大国
ヨーロッパ的価値観
体制を適合させる
(他の紹介)著者紹介 トドロフ,ツヴェタン
 1939年、ブリガリアに生まれる。ロラン・バルトの指導のもとに『小説の記号学』(67)を著して構造主義的文学批評の先駆をなす。『象徴の理論』(77)、『象徴表現と解釈』(78)などで文学の記号学的研究をすすめるかたわら、『他者の記号学―アメリカ大陸の征服』(82)以後、記号学的見地から「他者」の問題に関心を深め、『ミハイル・バフチン―対話の原理』(81)、『アステカ帝国滅亡記―インディオによる物語』(83)などを刊行している。91年、『歴史のモラル』でルソー賞を受賞。現在、国立科学研究所(CNRS)の芸術・言語研究センターで指導的立場にある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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