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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
太平百合原 | 2410009308 | 914/ア/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
ふしこ | 3211096098 | 914/ア/3 | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
白石東 | 4211982196 | 914/ア/3 | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
はちけん | 7410359777 | 914/ア/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300043817 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
阿川佐和子のガハハのハ 文春文庫 |
書名ヨミ |
アガワ サワコ ノ ガハハ ノ ハ |
著者名 |
阿川 佐和子/著
|
著者名ヨミ |
アガワ サワコ |
出版者 |
文芸春秋
|
出版年月 |
2003.6 |
ページ数 |
428p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-16-743513-6 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
小学生の頃、家族で毎週末テント生活をしていた本上まなみ、高橋尚子の名前に惚れて指導を始めたという小出監督、亡き勝新太郎との生活を振り返る中村玉緒。「週刊文春」好評対談から選りすぐったベスト版第三弾!アガワのさわやかかつ無垢なつっこみに、ゲストがますます心を開く。対談の内情を暴露した爆笑解説座談会つき。 |
(他の紹介)目次 |
久保純子―疲労困憊で青白くなるから紅白じゃなくて青白歌合戦なの 北杜夫―この間の躁のとき、銀座のバーで僕は性に目覚めちゃった 本上まなみ―短大まではすごく薄い人生で、淡々と昆虫のような生活してました 小出義雄+高橋尚子―シドニーで金メダル取ったら、監督にヒゲ剃ってもらいます 庄司紗矢香―宇多田ヒカルさんがお母様と、私の楽屋を訪ねて来てビックリ 三谷幸喜―世田谷区で一番従順な夫である自信があります 栗原はるみ―ダイヤの指輪なんかいらないけど、キッチンを12回作り直しちゃった 井上ひさし―毎日7歳の息子を相手にバルタン星人をやってます 宮本浩次―“男たるもの、かくあるべし”という美学をつくって、無理してたんです 田辺聖子―文化功労者は「間違いでした」と電話が来ないか心配で… 上原浩治―僕はグッチでも紙袋でも一緒なんだけどな 藤沢秀行―億を超える借金で、対極の場まで取り立て屋が来てました PUFFY―デビュー曲、ほんとは最後は「ナンマイダー」だったの 鳥越俊太郎―本番中に涙を流したのはあの事件が初めてでした 瀬戸内寂聴―色気のあるのは里見〓@4CEE@と荒畑寒村。いい男は勝新太郎とショーケンね 谷川俊太郎―僕に初めて恋人ができた時、ショックで母は家出しました 小泉武夫―僕は納豆と箸だけはいつも持ち歩いています マルチナ・ヒンギス―もう一生この男に会えない、と積極的に自分から声をかけます 市川崑―先輩・黒沢明を怒らせた一言 中村玉緒―いいことがあると、携帯でさんまさんに話します 森繁久弥―原節子との仲を小津監督に邪魔されたんだ 渡辺淳一―“人違い”でも迫るのは光源氏のやさしさです 座談会『阿川佐和子のこの人に会いたい』の内情を暴く!―和田誠・阿部真理子・柴口育子・阿川佐和子 |
(他の紹介)著者紹介 |
阿川 佐和子 エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都に生まれる。現在『週刊文春』にて対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」を連載中。99(平成11)年、檀ふみ氏との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」(集英社)により、第15回講談社エッセイ賞受賞、2000年、初の小説「ウメ子」(小学館)により第15回坪田譲治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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