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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 22

書誌情報

書名

有吉佐和子ベスト・エッセイ   ちくま文庫  

著者名 有吉 佐和子/著   岡本 和宜/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2025.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013377471914/ア/文庫21一般図書一般貸出貸出中  ×

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柴崎 友香
2009
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1008001913221
書誌種別 図書
著者名 有吉 佐和子/著
著者名ヨミ アリヨシ サワコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2025.1
ページ数 376p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-44006-8
分類記号 914.6
分類記号 914.6
書名 有吉佐和子ベスト・エッセイ   ちくま文庫  
書名ヨミ アリヨシ サワコ ベスト エッセイ 
内容紹介 研ぎ澄まされた美意識、旺盛な好奇心と行動力。歴史から社会まで、幅広いテーマを扱った昭和のベストセラー作家、有吉佐和子の人物像や創作の現場がうかがえるエッセイとルポルタージュをまとめた、オリジナル・アンソロジー。
叢書名 ちくま文庫

(他の紹介)内容紹介 「わたし語り」から自己表象へ、近代から現代にいたるまで女性詩人たちが辿ってきた、ジェンダーの外部への、孤独で果敢な旅路―。“「わたし」という個体”をキータームに、左川ちか、石垣りん、茨木のり子をはじめ、吉原幸子、高良留美子、白石かずこらの作品を丹念に読み解く、渾身の評論エッセイ。
(他の紹介)目次 序 帰路半ば―「わたし語り」から自己表象へ
終わりへの感性―左川ちかの存
「わたし」という個体―茨木のり子における表現主体の形成
「表札」をかけた崖の上の家―石垣りんの詩
家と都会の彼方―吟遊詩人、白石かずこの変
共犯者への渇望からジェンダーの外部へ―吉原幸子の詩
個と全体のつながりを求めて―高良留美子の詩と思想の展開
(他の紹介)著者紹介 水田 宗子
 学校法人城西大学理事長。詩人。東京女子大学文理学部英文学科卒業、東京都立大学大学院から米国イェール大学大学院。同大学院で博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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