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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116035395 | 289.1/キ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001351804 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
木村蒹葭堂研究 水の中央に在り |
書名ヨミ |
キムラ ケンカドウ ケンキュウ |
著者名 |
水田 紀久/著
|
著者名ヨミ |
ミズタ ノリヒサ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2002.5 |
ページ数 |
315,7p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
289.1
|
分類記号 |
289.1
|
ISBN |
4-00-002202-4 |
内容紹介 |
18世紀後半、文運興隆の大阪で、桁はずれた蒐集と博識、隔てない交遊ぶりによって名声を博した不世出の文人木村蒹葭堂。彼の研究の第一人者として知られる著者の積年の論究を集大成。伝記研究の決定版。 |
著者紹介 |
1926年生まれ。大谷大学文学部卒。元金蘭短期大学教授。現在、大谷大学講師。日本近世学芸専攻。著書に「近世浪華学芸史談」「近世日本漢文学史論考」ほか。 |
個人件名 |
木村 蒹葭堂 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
十八世紀後半、近世大坂における文運は、さながらたたえたる水のごとく豊かにその隆盛を極めていた。その浪華は北の堀江に、桁外れた蒐集と博識、隔てない交遊ぶりでつとに名高い人物があった。不世出の文人木村蒹葭堂である。蒹葭堂研究の第一人者として知られる著者の積年の論究を集大成。決定版としてここにおくる。 |
(他の紹介)目次 |
水に寄せて―洗い浚いのこころ、また浪華文運論 木村蒹葭堂 忙裡偸閑の人 聞人蒹葭堂 羽間文庫蔵『蒹葭堂日記』攷 花月菴蔵『蒹葭堂日記』攷 千客万来 朱墨套印 蒹葭堂自伝 蒹葭堂自伝と上田秋成作「あしかびのこと葉」〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
水田 紀久 1926年生。大谷大学文学部卒。元金蘭短期大学教授。現在、大谷大学講師。日本近世学芸専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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