検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

侵略の世界史 この500年、白人は世界で何をしてきたか  祥伝社黄金文庫  

著者名 清水 馨八郎/著
出版者 祥伝社
出版年月 2001.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 旭山公園通1213060021209/シ/文庫一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2001
209.5 209.5
世界史-近世

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001315372
書誌種別 図書
書名 侵略の世界史 この500年、白人は世界で何をしてきたか  祥伝社黄金文庫  
書名ヨミ シンリャク ノ セカイシ 
著者名 清水 馨八郎/著
著者名ヨミ シミズ ケイハチロウ
出版者 祥伝社
出版年月 2001.11
ページ数 317p
大きさ 16cm
分類記号 209.5
分類記号 209.5
ISBN 4-396-31280-6
件名 世界史-近世
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 同時多発テロは、“侵略の世界史”の終わりの始まり―明治以来、日本は欧米を文明先進国と崇め、非白人を歴史の表舞台に登場させることはなかった。そのため西欧の繁栄を支えた植民地支配の暗黒面を見落としてきた。本書は、白人の残虐性と侵略性の根源は何かを解明する。
(他の紹介)目次 序章 米国同時多発テロの背景と日本の対応―白人による「侵略の世界史」の終わりの始まり
第1章 逆転発想の世界史―近世五〇〇年を、全地球レベルで読み直す
第2章 なぜ、白人は侵略的なのか―その歴史、宗教、風土から、原因をさぐる
第3章 スペイン・ポルトガルの世界征服―“新大陸”の先住民の運命と、二ヵ国による世界二分割構想
第4章 英仏蘭による植民地支配―インド、東南アジア、南太平洋の収奪とアフリカ大陸の悲劇
第5章 アメリカ、ロシアの野心と領土拡張―東から西から、いよいよ極東に迫り来る侵略の魔手
第6章 白人侵略の終着点・日本の対応―なぜ非白人国で唯一、侵略を免れたのか
第7章 立ち向かった唯一の有色人種―日本の戦争は、世界史の中でどう位置づけられるか
第8章 日本が真の独立国家となるために―なぜ、占領政策で刷り込まれた自責史観に固執するのか
(他の紹介)著者紹介 清水 馨八郎
 大正8年、山梨県出身。東京文理科大(現筑波大)卒業。千葉大学名誉教授、理学博士。都市と交通研究で長く学界をリードし、航空審議会委員など各種委員を歴任する。日本人が戦後失った「誇り」を取り戻すための講演・執筆活動も精力的に続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。