蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
キトラ古墳とその時代 朝鮮からみた古代日本 続
|
著者名 |
全 浩天/著
|
出版者 |
未来社
|
出版年月 |
2001.4 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2011992951 | 210.3/チ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本-歴史-古代 日本-対外関係-朝鮮-歴史 キトラ古墳
カツオの古代学 : 和食文化の源流…
三舟 隆之/編,…
遺伝子からたどる日本の歴史と起源
杉田 繁夫/著
いにしえの散歩道
大津 荒丸/著
おとぎ話と神話に隠された古代史の真…
関 裕二/著
地球の歩き方ムーJAPAN : 神…
雪と暮らす古代の人々
相澤 央/著
大和朝廷vs邪馬台国 : 古代、二…
澤田 健一/著
古代人の食事と健康
三舟 隆之/著
日本の古代史悲劇の英雄たちの「謎」…
関 裕二/監修
噓だらけの日本古代史
倉山 満/著
古代日本の宮都を歩く
村井 康彦/著
地方豪族の世界 : 古代日本をつく…
森 公章/著
古代史講義海外交流篇
佐藤 信/編
疫病の古代史 : 天災、人災、そし…
本庄 総子/著
スサノヲの正体
関 裕二/著
日本、中国、朝鮮 古代史の謎を解く
関 裕二/著
風土のなかの神々 : 神話から歴史…
桑子 敏雄/著
モノと権威の東アジア交流史 : 鑑…
シャルロッテ・フ…
蝦夷と東北の日本古代史 : 幻の雄…
林 順治/著
古代文化研究第31号
島根県古代文化セ…
しまねの古代文化 : 古代…第30号
島根県古代文化セ…
古代史のテクノロジー : 日本の基…
長野 正孝/著
畿内と近国
吉村 武彦/編,…
帝国日本と朝鮮牛 : 畜産資源の確…
蔣 允杰/著
人物で学ぶ日本古代史3
新古代史の会/編
日本にやって来たユダヤ人の古代史
田中 英道/著
天照大神の時代 : 邪馬台国朝から…
中村 隆之/著
万葉考古学
上野 誠/編
東アジアと朝鮮戦争七〇年 : メデ…
崔 銀姫/編著,…
人物で学ぶ日本古代史2
新古代史の会/編
倭と加耶 : 朝鮮海峡の考古学
東 潮/著
人物で学ぶ日本古代史1
新古代史の会/編
出雲・吉備・伊予
吉村 武彦/編,…
越境する出雲学 : 浮かび上がるも…
岡本 雅享/著
日本の古代豪族100
水谷 千秋/著
無窮花の園 : 朴貞花第二歌集 :…
朴 貞花/著,安…
陸奥と渡島
吉村 武彦/編,…
古代日本に於ける「図書館」の起源
新藤 透/著
女系で読み解く天皇の古代史
関 裕二/著
古代政治史の死角
松尾 光/著
東国と信越
吉村 武彦/編,…
古代史入門事典
武光 誠/著
極彩色壁画の発見 高松塚古墳・キト…
廣瀬 覚/著,建…
筑紫と南島
吉村 武彦/編,…
東アジアと日本
吉村 武彦/編,…
The history of Ta…
Sugihara…
日本の誕生 : 科学が明かす日本人…
長浜 浩明/著
真実の日本古代史と天皇家のルーツ
吉村 雅敬/著
古代史の「舞台」を歩く : 大胆な…
関 裕二/監修
「海の民」の日本神話 : 古代ヤポ…
三浦 佑之/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001274679 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
キトラ古墳とその時代 朝鮮からみた古代日本 続 |
書名ヨミ |
キトラ コフン ト ソノ ジダイ |
著者名 |
全 浩天/著
|
著者名ヨミ |
ゼン コウテン |
出版者 |
未来社
|
出版年月 |
2001.4 |
ページ数 |
258p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
210.3
|
分類記号 |
210.3
|
ISBN |
4-624-11183-4 |
内容紹介 |
キトラ古墳の頃までの朝・日関係を、飛鳥池遺跡、飛鳥京苑池跡、酒船石遺跡等の新発見を取り入れつつ考察する。1989年刊「朝鮮からみた古代日本」の続編。 |
著者紹介 |
1932年北海道生まれ。北海道大学文学部卒業。著書に「朝鮮史に生きる人びと」「前方後円墳の源流」「楽浪文化と古代日本」など。 |
件名 |
日本-歴史-古代、日本-対外関係-朝鮮-歴史、キトラ古墳 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、キトラ古墳を通して、飛鳥時代の七世紀半ばの斉明と七世紀後半前期の天智、そして後半後期の天武、持統の各天皇の時代の流れと高句麗、百済、新羅の朝鮮三国との不可分の関係について検討している。 |
(他の紹介)目次 |
1 キトラ古墳の天文図と四神図 2 飛鳥京苑池と亀形流水遺構 3 平安京―桓武と秦氏 4 丹後半島と渡来文化 5 古代出雲と妻木晩田遺跡 |
(他の紹介)著者紹介 |
全 浩天 1932年北海道函館市に生る。北海道大学文学部卒業。著書に『朝鮮史に生きる人びと』(1977年,そしえて)、『古代史にみる朝鮮観』(1981年,朝鮮青年社)、『古代朝日関係史ノート』(1985,そしえて)、『朝鮮からみた古代日本』(1989年,未来社)、『前方後円墳の源流』(1991年,未来社)『楽浪文化と古代日本』(1998年,雄山閣)。訳書に、朴時亨『広開土王陵碑』(1985,そしえて)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ