蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0111668091 | 201.1/コ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
チョコレートを食べたことがないカカ…
木下 理仁/著
茶道の文化経済学
太田 直希/著
文化財が語る日本の歴史政治・経済編
會田 康範/編,…
Q&Aで読む縄文時代入門
山田 康弘/編,…
縄文からまなぶ33の知恵
はせくら みゆき…
調査されるという迷惑 : フィール…
宮本 常一/著,…
縄文時代を解き明かす : 考古学の…
阿部 芳郎/編著
弥生人はどこから来たのか : 最新…
藤尾 慎一郎/著
文化的コモンズ : 文化施設がつく…
佐々木 秀彦/[…
人類歴史哲学考3
ヘルダー/著,嶋…
鳥がおしえてくれること
鈴木 まもる/作
オホーツクの古代文化 : 東北アジ…
東京大学文学部常…
古文書修復講座 : 歴史資料の継承…
神奈川大学日本常…
地域歴史文化のまもりかた : 災害…
天野 真志/編,…
るるぶ日本遺産 : 知れば知るほど…
拡大する文化財・文化遺産 : 博物…
富岡 直人/編,…
双子のひみつ : 魅惑のツイン文化…
ウィリアム・ヴァ…
地域創生は文化の現場から始まる :…
松本 茂章/著
汚穢のリズム : きたなさ・おぞま…
酒井 朋子/編著…
ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ
稲垣 健志/編著
内閣府青年国際…2023-[2-1]
内閣府青年国際交流…2023-[2]
一神教と帝国
内田 樹/著,中…
文化財の未来図 : <ものつくり文…
村上 隆/著
人類歴史哲学考2
ヘルダー/著,嶋…
お尻の文化誌 : 人種、ファッショ…
ヘザー・ラドケ/…
百年前の野球交流 : インディアナ…
錦 仁/[著]
文化財アーカイブとしての写真 [パ…
江村 知子/文,…
野生のしっそう : 障害、兄、そし…
猪瀬 浩平/著
縄文時代驚異の科学
齋藤 勝裕/著
開かれた社会とその敵第2巻[下]
カール・ポパー/…
文化財と標本の劣化図鑑
岩崎 奈緒子/編…
文明の生態史観
梅棹 忠夫/著
縄文と生きる
岡田 康博/著
人間国宝という生き方 : 工芸の匠…
渡辺 紀子/文
弥生時代ガイドブック : ビジュア…
安藤 広道/著
札幌の文化財
札幌市市民文化局…
人類歴史哲学考1
ヘルダー/著,嶋…
アイヌ民族文化財団のあら…令和5年度
[アイヌ民族文化…
青年国際交流事業事後活動…令和4年度
青少年国際交流推…
Overview of t…2023
人類学者と言語学者が森に入って考え…
奥野 克巳/著,…
はじめての人類学
奥野 克巳/著
精神の生態学へ下
グレゴリー・ベイ…
2023東アジア文化遺産保存国際…2
2023東アジア…
2023東アジア文化遺産保存国際…1
2023東アジア…
維持可能な社会の実現に向けた文化遺…
2023東アジア…
開かれた社会とその敵第2巻[上]
カール・ポパー/…
北の縄文世界と国宝 : ユネスコ世…
北海道博物館/編…
精神の生態学へ中
グレゴリー・ベイ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000906872 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
比較文明と歴史哲学 刀水歴史全書 |
書名ヨミ |
ヒカク ブンメイ ト レキシ テツガク |
著者名 |
神山 四郎/著
|
著者名ヨミ |
コウヤマ シロウ |
出版者 |
刀水書房
|
出版年月 |
1995.10 |
ページ数 |
257p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
201.1
|
分類記号 |
201.1
|
ISBN |
4-88708-182-0 |
内容紹介 |
西洋中心の近代史は終わり、いま地球上にさまざまな民族・文化が自立・共存しようとしている。ヴィコ、イブン・ハルドゥーン、トインビーから福沢諭吉、山本新、梅棹忠夫にまで及ぶ比較文明の時代。 |
著者紹介 |
1919年東京都生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。現在、同大学名誉教授。専門は歴史哲学、比較文明論、福沢諭吉研究。著書に「転換期に立つ近代思想」「歴史入門」「歴史の探究」など。 |
件名 |
歴史哲学、文化 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
歴史哲学から比較文明へ。西洋中心の近代史は終り、いま地球上にさまざまな民族・文化が自立・共存しようとしている。ヴィコ、イブン・ハルドゥーン、トインビーから福沢輸吉、山本新、梅棹忠夫にまで及ぶ比較文明の時代。単線の進歩史観から複線の文明比較論へ。 |
(他の紹介)目次 |
1 歴史哲学と比較文明の関係(歴史哲学と比較文明への道案内 歴史哲学と比較文明の交差点 「新科学」が発見した歴史のサイクル 砂漠の夜に輝く一つの星 ほか) 2 インター・カルチャーからトランス・カルチャーへ(文化と文明の間柄 文明論のさまざまな模索 生態史観でユーラシア大陸の文明を見ると 21世紀の文明変動と文明理論) |
内容細目表
前のページへ