検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

世界詩人全集 3 ハイネ詩集    

著者名 ハインリヒ・ハイネ/著   井上 正蔵/訳
出版者 新潮社
出版年月 1977


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6011733836908/セ/3全集23一般図書一般貸出在庫  
2 東区民3112214436941/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ハインリヒ・ハイネ 井上 正蔵
2010
934.6 934.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000403552
書誌種別 図書
書名 世界詩人全集 3 ハイネ詩集    
書名ヨミ セカイ シジン ゼンシユウ 
著者名 ハインリヒ・ハイネ/著
著者名ヨミ ハイネ ハインリヒ
著者名 井上 正蔵/訳
著者名ヨミ イノウエ シヨウゾウ
出版者 新潮社
出版年月 1977
ページ数 0306
大きさ 18*12
分類記号 908.1
分類記号 908.1
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 19世紀イギリス文学を代表する女性作家による、知性と洞察に満ちた「評論」と「書評」13篇を収録。エリオットとその時代をより深く知るために―。
(他の紹介)目次 評論(女流作家の愚劣な小説
ドイツ民族の自然史
福音主義の教え―カミング博士
フランスの女性―マダム・ド・サブレ
ドイツ的ウィット―ハインリッヒ・ハイネ ほか)
書評(『ヴィルヘルム・マイスター』の道徳性
『西へ向かって、ホーイ!』
マーガレット・フラーとメアリ・ウルストンクラフト
トマス・カーライル
『アンティゴネー』とその教訓 ほか)
(他の紹介)著者紹介 川本 静子
 1956年津田塾大学英文科卒業、1957年東京大学大学院修士課程修了。1962‐63年ハーヴァード大学大学院留学。津田塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原 公章
 1967年日本大学文理学部英文科卒業、1973年同大学院文学研究科英文学専攻博士課程単位取得満期退学。日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 もしもおまえが…
2 ランプセニート
3 舞妓ポマール
4 アポロの神
5 夜の舟行
6 幸福はいわば…
7 ふつか酔い
8 家庭円満のために
9 むかしの薔薇
10 火刑
11 世のならい
12 回想
13 ルンペン根性
14 追憶
15 わが命日
16 遺言状
17 決死の哨兵
18 おお 生活を…
19 ものがなしい十一月…
20 娘が天国のよろこびを…
21 パガニーニには いつも…
22 宿へかえって…
23 夜の森を馬車は…
24 ハールブルクから一時間
25 五月がおとずれた…
26 あなたがそばを…
27 あなたの青い目で…
28 暗闇にぬすむ接吻…
29 むかし老いたる王ありき…
30 わが胸に凍み入るは…
31 この岩の上に…
32 ぼくが女の目を
33 この世の光浴びたのは…
34 おれはどっちに…
35 悲劇
36 女
37 春
38 女房のメッテ
39 教義
40 警告
41 退化
42 人生航路
43 傾向
44 中国の皇帝
45 あべこべの世の中
46 開眼
47 まあ待て
48 夜のおもい
49 きそって高く…
50 フライリヒラートのニグロの王様…
51 夏の夜の夢…
52 洞穴のなか…
53 ふたつの影…
54 陽に照らされた金色の…
55 ロンスヴォーの谷…
56 深夜彼女の…
57 さておれは…
58 うるわしい わが悩みの揺籃…
59 待てよ お待ちよ…
60 山のこえ
61 囚人のうた
62 パーダーボルンの荒野の会話
63 仮面をこっちへくれ…
64 ぼくは笑ってやる…
65 蕾ひらく…
66 涙より…
67 ばら ゆり…
68 ちいさい瞳は…
69 北国の…
70 わかれには…
71 山の上まで…
72 星がひとつ…
73 ローレライ
74 きれいな漁師の娘さん…
75 どうしようというんだろう…
76 花さながらの…
77 ちいさな赤いくちびるに…
78 そとには雪が…
79 戴冠式
80 告白
81 あらし
82 純化
83 ギリシャの神々
84 不死鳥
85 港にて
86 愛のあいさつ
87 ぼくは天国を…
88 きのう交わした接吻…
89 頌歌
90 ふかい溜息
91 涙の谷
92 奴隷船
93 神聖な寓話を…
94 流浪の鼠
95 シュレージェンの織工
96 ぼくの昼は明るく…
97 一六四九年‐一七九三年‐???
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。