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書誌情報

書名

ハックされる民主主義 デジタル社会の選挙干渉リスク    

著者名 土屋 大洋/編   川口 貴久/編
出版者 千倉書房
出版年月 2022.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180915530314.8/ハ/1階図書室38B一般図書一般貸出在庫  

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2022
選挙犯罪 インターネット選挙

書誌詳細

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タイトルコード 1008001660021
書誌種別 図書
書名 ハックされる民主主義 デジタル社会の選挙干渉リスク    
書名ヨミ ハック サレル ミンシュ シュギ 
著者名 土屋 大洋/編
著者名ヨミ ツチヤ モトヒロ
著者名 川口 貴久/編
著者名ヨミ カワグチ タカヒサ
出版者 千倉書房
出版年月 2022.3
ページ数 222p
大きさ 21cm
分類記号 314.87
分類記号 314.87
ISBN 4-8051-1242-7
内容紹介 民主主義は衰退するのか? 民主主義国家に政治への不信をもたらす、ネットワークを介した国外からの選挙干渉。世界各国の事例から、選挙介入の意図と実態を探る。
著者紹介 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授(兼総合政策学部教授)。
件名 選挙犯罪、インターネット選挙
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)目次 1 2つのハートランドをめぐる争い―序に代えて
2 外国政府による選挙干渉とディスインフォメーション
3 中国によるサイバー選挙介入―2018〜2020年
4 米国サイバー軍と選挙防衛
5 米国電子投票の近時の動向
6 偽情報による情報操作とファクトチェック
7 日本における選挙介入のリスク―歴史、比較、デジタル化の現状から
8 提言 日本での選挙介入への備え
9 民主主義は退潮するのか
(他の紹介)著者紹介 土屋 大洋
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授(兼総合政策学部教授)。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、慶應義塾大学大学院法学研究科で修士号、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士号取得。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主任研究員などを経て現職。2008年3月から1年間、米マサチューセッツ工科大学で客員研究員。2014年2月から1年間、米イースト・ウエスト・センターで客員研究員。2019年4月から日本経済新聞客員論説委員。2019年10月から2021年7月まで慶應義塾大学総合政策学部長。2021年8月から慶應義塾常任理事。第15回中曽根康弘賞優秀賞、第17回情報セキュリティ文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川口 貴久
 東京海上ディーアール主席研究員(兼プリンシパルリサーチャ)。1985年福岡県生まれ。横浜市立大学国際文化学部国際関係学科卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で修士号(政策・メディア)を取得。2010年、東京海上日動リスクコンサルティング株式会社(現東京海上ディーアール株式会社)入社。専門は国際安全保障、サイバーセキュリティ、リスクマネジメント。各種論考で防衛大臣賞(最優秀賞、2009年)、自由民主党総裁賞(最優秀賞、2010年)を受賞。2018年、参議院調査会で参考人として意見陳述(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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