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書誌情報

書名

喜望峰が拓いた世界史 ポルトガルから始まったアジア戦略1498-1620    

著者名 P.フェルトバウアー/著   藤川 芳朗/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119891489236.9/フ/1階図書室36A一般図書一般貸出在庫  

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P.フェルトバウアー 藤川 芳朗
2016

書誌詳細

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タイトルコード 1008001067957
書誌種別 図書
書名 喜望峰が拓いた世界史 ポルトガルから始まったアジア戦略1498-1620    
書名ヨミ キボウホウ ガ ヒライタ セカイシ 
著者名 P.フェルトバウアー/著
著者名ヨミ P フェルトバウアー
著者名 藤川 芳朗/訳
著者名ヨミ フジカワ ヨシロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.7
ページ数 275p
大きさ 20cm
分類記号 236.9
分類記号 236.9
ISBN 4-12-004869-2
内容紹介 喜望峰ルートを開拓したポルトガルは、香辛料貿易の独占を狙い、インド洋沿岸に大規模な拠点を築く。栄光と衰退の歴史を豊富な図版とデータにより検証し、グローバリゼーションの到来と抗争を描く。見返しに地図あり。
著者紹介 1945年生まれ。ウィーン大学歴史学科特任教授。
件名 ポルトガル-対外関係-アジア-歴史、ポルトガル-貿易-アジア-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 喜望峰ルートを開拓したポルトガルは、香辛料貿易の独占を狙い、インド洋沿岸に大規模な拠点を築く。大航海時代の幕が開け、日本を巻き込むグローバリゼーションの到来と抗争を描く。栄光と衰退の歴史を豊富な図版とデータにより検証。
(他の紹介)目次 第1章 ヴァスコ・ダ・ガマとアジアへの海路
第2章 十五世紀のインドと東南アジア
第3章 ポルトガル人来航以前におけるアジアの域内交易
第4章 ポルトガルの制海権と交易独占
第5章 エスタード・ダ・インディアの発展と構造
第6章 アジアの交易におけるポルトガル人
第7章 喜望峰ルートと「胡椒王」
第8章 南アジアと東南アジア―ヨーロッパの交易パートナーか、外縁か
(他の紹介)著者紹介 フェルトバウアー,ペーター
 1945年生まれ。ウィーン大学歴史学科特任教授。自国の経済史および社会史の研究から出発、1980年発表の論文『Kinderelendin Wien(ウィーンにおける子供の悲惨)』により注目を浴びる。その後はグローバルな歴史の研究に転じ、欧米中心主義を脱却した歴史観を展開した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤川 芳朗
 1944年愛知県生まれ。横浜市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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