検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

この情報共有が利益につながる 経営課題に適した4つの実践アプローチ    

著者名 リアルコム株式会社/著   吉田 健一/監修
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2004.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116684424336.1/リ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

リアルコム株式会社 吉田 健一
2004
336.17 336.17
経営情報 情報管理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400177761
書誌種別 図書
書名 この情報共有が利益につながる 経営課題に適した4つの実践アプローチ    
書名ヨミ コノ ジョウホウ キョウユウ ガ リエキ ニ ツナガル 
著者名 リアルコム株式会社/著
著者名ヨミ リアルコム カブシキ ガイシャ
著者名 吉田 健一/監修
著者名ヨミ ヨシダ ケンイチ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2004.11
ページ数 202p
大きさ 21cm
分類記号 336.17
分類記号 336.17
ISBN 4-478-37479-1
内容紹介 なぜ情報共有を進めても経済効果(ROI)が出ないのか。経営課題から発想する「人が中心」の情報共有が利益につながる。情報共有の専門コンサルタントが、事例とともに実践的アプローチを紹介する。
件名 経営情報、情報管理
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ナレッジマネジメントやグループウェアを導入しても、思うような成果に結びつかないのはなぜか。それは、自社の経営課題を明確にしないままITを導入するからである。情報共有の進め方は、企業が抱える課題ごとに異なる。あなたの会社はどのような課題を抱えているのだろうか。本書は、情報共有プロジェクトを成功させるために、経営課題に適した4つのアプローチを紹介する。
(他の紹介)目次 第1章 情報共有の新潮流―データ中心から人中心へ(情報共有は死んだか?
ROIを実現する「人中心」の情報共有 ほか)
第2章 ROIを実現する4つの情報共有アプローチ(アプローチA:情報アクセスの最適化
アプローチB:コミュニケーション・フローの改善 ほか)
第3章 経営課題を解決する「DMAICワークステップ」(成果をもたらす情報共有プロジェクトの進め方
STEP1目的・対象の定義(Define) ほか)
第4章 自己変革型組織への進化(自己変革型組織へ向けた企業革新
自己変革型組織に必要な4つの「ゆらぎ」)
(他の紹介)著者紹介 吉田 健一
 リアルコム株式会社取締役。一橋大学卒業。戦略系コンサルティングファーム、ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンにおいて国内外の大手企業に対して戦略立案・企業変革のコンサルティングに従事。その後、リアルコムにてプロフェッショナルサービスグループのディレクターとして、ソニー、NEC、ニコン、丸紅など国内外の大手企業に対する情報共有・ナレッジマネジメントによる企業変革コンサルティングを手がける。主に、情報共有をベースにした全社BPR、企業組織変革を専門としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。