蔵書情報
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書誌情報
書名 |
報道の自由が危ない 衰退するジャーナリズム
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著者名 |
飯室 勝彦/著
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出版者 |
花伝社
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出版年月 |
2004.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116585779 | 070.1/イ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
東札幌 | 4012432706 | 070/イ/ | 図書室 | 3 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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報道の自由 ジャーナリズム マス・メディア
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400146996 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
報道の自由が危ない 衰退するジャーナリズム |
書名ヨミ |
ホウドウ ノ ジユウ ガ アブナイ |
著者名 |
飯室 勝彦/著
|
著者名ヨミ |
イイムロ カツヒコ |
出版者 |
花伝社
|
出版年月 |
2004.7 |
ページ数 |
256p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
070.13
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分類記号 |
070.13
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ISBN |
4-7634-0424-5 |
内容紹介 |
メディア包囲網はここまできた! 名誉・プライバシーの保護と報道の自由との調整はいかにあるべきか。今日のメディア状況への鋭い批判と、誤った報道批判への反論。 |
著者紹介 |
『東京中日スポーツ』記者等を経て、現在、中京大学教授。著書に「青年はなぜ逮捕されたか」など。 |
件名 |
報道の自由、ジャーナリズム、マス・メディア |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
とうとうきた出版差し止め…消毒された情報しか流れない社会より、多少は毒を含んだ表現も流通する社会の方が、健全ではないのか?迫力不足の事なかれ主義ではなく、今こそ攻めのジャーナリズムが必要ではないのか?今日のメディア状況への鋭い批判と、誤った報道批判への反論。 |
(他の紹介)目次 |
1 萎縮する報道の自由(包囲されたメディア―“攻め”のジャーナリズム倫理とは 時流に合わせて振るタクト イラク派兵で進む情報統制の裏側 監視社会の怖さ、虫の目、鳥の目で マスメディアと図書館の使命) 2 報道の自由と名誉・プライバシー(報道の自由と名誉・プライバシーとの調整 裁判官は表現取締官になったのか 「配信の抗弁」否認で問われる事件報道 所沢ダイオキシン汚染報道をめぐって 毒入りカレー事件と司法のメディア観) 3 少年事件と報道の自由(少年事件と報道―少年法の理念と報道の使命 通り魔判決に見るジャーナリズム論と法律論 身元推知と仮名報道の限界) |
(他の紹介)著者紹介 |
飯室 勝彦 中京大学教授。『東京中日スポーツ』でプロ野球担当記者として記者活動を始め、その後『東京新聞』『中日新聞』の社会部、特別報道部などで、司法、人権、報道問題などを中心に報道に当たり、2003年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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