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書誌情報

書名

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第15番、第19番、ディヴェルティメント K138/エベーヌ弦楽四重奏団     

著者名 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/作曲   エベーヌ弦楽四重奏団/演
出版者 ワーナーミュージック・ジャパン
出版年月 2015.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0140411612DM144/モ/2階図書室201視CD一般貸出在庫  

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2022
2022
118 118

書誌詳細

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タイトルコード 3008000098421
書誌種別 視聴覚CD
著者名 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/作曲
著者名ヨミ モーツァルト ボルフガング アマデウス
出版者 ワーナーミュージック・ジャパン
出版年月 2015.10
ページ数 1枚
大きさ 12cm
分類記号 M144
分類記号 M144
書名 モーツァルト:弦楽四重奏曲 第15番、第19番、ディヴェルティメント K138/エベーヌ弦楽四重奏団     
書名ヨミ ゲンガク シジュウソウ キョク ダイ ジュウゴ バン ダイ ジュウキュウ バン ディベルティメント ケッヘル ヒャクサンジュウハチ K138 
内容紹介 1.弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K421   2.ディヴェルティメント ヘ長調 K138   3.弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K465 「不協和音」  ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/作曲、エベーヌ弦楽四重奏団/演

(他の紹介)内容紹介 20世紀初頭、科学技術の進歩により文明が極まり第一次世界大戦を象徴として人間がつくり出したものがいまや人間を脅かす、文化の危機という認識が広く共有されていた。ヨーロッパ文化の危機への対処としてジンメルによりキーワード「文化の悲劇」が提示され、カッシーラーがそれを批判することで「生の哲学」から自立した現代の「文化哲学」の道を拓いた。さらに著者は「批判」「制作・作品」「迂回」という文化哲学の中心概念を示し、その体系・理論を展開する。本書は、テクノロジーによる進歩の先に見るポスト・ヒューマン的世界観や資本主義システムを推し進める加速主義が広がりを見せる時代に、あえて立ち止まり、別の可能性を探求するプロジェクト、現代文化哲学のマニフェストである。
(他の紹介)目次 第1章 世界の人間化/人間化した世界(文化にまつわる様々な概念
文化哲学の挑戦
ふたりのパイオニア)
第2章 文化哲学の前史(ヴィーコと文明世界の発見
ルソーと人間の自己創造
シラーと野蛮からの救出)
第3章 文化哲学の歴史(科学的世界観の勝利
世界大戦による破滅と「文化論的転回」
文化のドラマ)
第4章 文化哲学への要求(文化批判の両義性
文化的事実の理論について
迂回現象としての文化)


内容細目表

1 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K421
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/作曲 エベーヌ弦楽四重奏団/演 ピエール・コロンベ/ヴァイオリン ガブリエル・ル・マガデュル/ヴァイオリン マチュー・ヘルツォク/ヴィオラ
2 ディヴェルティメント ヘ長調 K138
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/作曲 エベーヌ弦楽四重奏団/演 ピエール・コロンベ/ヴァイオリン ガブリエル・ル・マガデュル/ヴァイオリン マチュー・ヘルツォク/ヴィオラ
3 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K465 「不協和音」
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/作曲 エベーヌ弦楽四重奏団/演 ピエール・コロンベ/ヴァイオリン ガブリエル・ル・マガデュル/ヴァイオリン マチュー・ヘルツォク/ヴィオラ
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