蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
ヒポクラテスの悲嘆 [『ヒポクラテスの誓い』シリーズ]
|
| 著者名 |
中山 七里/著
|
| 出版者 |
祥伝社
|
| 出版年月 |
2024.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
清田 | 5514024032 | 913.6/ナカ/ | 図書室 | 16 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 2 |
澄川 | 6013181133 | 913.6/ナカ/ | 図書室 | 19 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 3 |
山の手 | 7013274399 | 913.6/ナカ/ | 図書室 | 07b | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 4 |
白石区民 | 4113335956 | 913/ナ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 5 |
西区民 | 7113276542 | 913/ナ/ | 新着図書 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 6 |
菊水元町 | 4313141667 | 913/ナ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 7 |
北白石 | 4413225410 | 913/ナ/5 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 8 |
はっさむ | 7313146578 | 913/ナ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001838912 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ヒポクラテスの悲嘆 [『ヒポクラテスの誓い』シリーズ] |
| 書名ヨミ |
ヒポクラテス ノ ヒタン |
| 著者名 |
中山 七里/著
|
| 著者名ヨミ |
ナカヤマ シチリ |
| 出版者 |
祥伝社
|
| 出版年月 |
2024.3 |
| ページ数 |
301p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
913.6
|
| 分類記号 |
913.6
|
| ISBN |
4-396-63660-9 |
| 内容紹介 |
浦和医大法医学教室に、餓死した女性のミイラ化死体が運び込まれた。女性は20年以上引きこもっていたという。解剖を行った光崎教授は、空っぽであるはずの胃から意外なものを見つけて…。『小説NON』連載を加筆・修正。 |
| 著者紹介 |
岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。他の著書に「彷徨う者たち」「こちら空港警察」など。 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
第二次世界大戦が終結して以来およそ八十年、戦後すぐに形成され、世界的に横行していた「伝説」や「神話」は、長足の進歩をとげた歴史研究によって打ち砕かれ、あらたな像が描かれつつある。本書は、そうした成果を取り入れ、主としてヨーロッパ戦線の戦闘を題材として、ともすれば旧来のイメージにとらわれがちだった日本での認識を刷新せんと試みた。戦略・作戦・戦術から成る「戦争の諸階層」、「指揮文化」、「戦闘有効性」―用兵思想の概念を用いた議論は、エル・アラメイン会戦やクルスクの戦い、アルデンヌ攻勢などの大戦闘を縦横無尽に解析し、指揮と組織の優劣、戦略環境等、「勝敗の構造」を定めたファクターをあぶりだす。不幸にも戦乱が身近に感じられるようになった現代日本において、軍事の要諦を知るための必携書である。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 ドクトリンなき「電撃戦」―ドイツの西方侵攻(一九四〇年五月‐六月) 第2章 見果てぬ夢の終わり―英本土上陸作戦(一九四〇年九月?) 第3章 砂漠機動戦の序幕―英伊軍の激突(一九四〇年九月‐四一年二月) 第4章 無用の出費―クレタ島の戦い(一九四一年五月‐六月) 第5章 幻想の「重点」―「バルバロッサ」作戦(一九四一年六月‐十二月) 第6章 戦略的失敗だったのか?―真珠湾攻撃(一九四一年十二月八日) 第7章 勝つべくして勝つ―第二次エル・アラメイン会戦(一九四二年十月‐十一月) 第8章 「物語」の退場―クルスク会戦(一九四三年七月‐八月) 第9章 第二の「タンネンベルク会戦」とワルシャワ蜂起(一九四四年八月) 第10章 壮大な戦略と貧弱な手段―アルデンヌ攻勢(一九四四年十二月‐四五年一月) 第11章 即興の勝利―レーマーゲン鉄橋攻防戦(一九四五年三月) |
内容細目表
前のページへ