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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

死ぬかと思った  7   

著者名 林 雄司/編
出版者 アスペクト
出版年月 2010.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 旭山公園通1213136680049/シ/7文庫一般図書一般貸出在庫  

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2010
2010
329.94 329.94

書誌詳細

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タイトルコード 1008000304468
書誌種別 図書
書名 死ぬかと思った  7   
書名ヨミ シヌカ ト オモッタ 
著者名 林 雄司/編
著者名ヨミ ハヤシ ユウジ
出版者 アスペクト
出版年月 2010.7
ページ数 159p
大きさ 15cm
分類記号 049
分類記号 049
ISBN 4-7572-1817-8
内容紹介 余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。ホームページ『Webやぎの目』から生まれた、日常生活の中の低レベルな臨死体験集。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 第二次世界大戦が終結して以来およそ八十年、戦後すぐに形成され、世界的に横行していた「伝説」や「神話」は、長足の進歩をとげた歴史研究によって打ち砕かれ、あらたな像が描かれつつある。本書は、そうした成果を取り入れ、主としてヨーロッパ戦線の戦闘を題材として、ともすれば旧来のイメージにとらわれがちだった日本での認識を刷新せんと試みた。戦略・作戦・戦術から成る「戦争の諸階層」、「指揮文化」、「戦闘有効性」―用兵思想の概念を用いた議論は、エル・アラメイン会戦やクルスクの戦い、アルデンヌ攻勢などの大戦闘を縦横無尽に解析し、指揮と組織の優劣、戦略環境等、「勝敗の構造」を定めたファクターをあぶりだす。不幸にも戦乱が身近に感じられるようになった現代日本において、軍事の要諦を知るための必携書である。
(他の紹介)目次 第1章 ドクトリンなき「電撃戦」―ドイツの西方侵攻(一九四〇年五月‐六月)
第2章 見果てぬ夢の終わり―英本土上陸作戦(一九四〇年九月?)
第3章 砂漠機動戦の序幕―英伊軍の激突(一九四〇年九月‐四一年二月)
第4章 無用の出費―クレタ島の戦い(一九四一年五月‐六月)
第5章 幻想の「重点」―「バルバロッサ」作戦(一九四一年六月‐十二月)
第6章 戦略的失敗だったのか?―真珠湾攻撃(一九四一年十二月八日)
第7章 勝つべくして勝つ―第二次エル・アラメイン会戦(一九四二年十月‐十一月)
第8章 「物語」の退場―クルスク会戦(一九四三年七月‐八月)
第9章 第二の「タンネンベルク会戦」とワルシャワ蜂起(一九四四年八月)
第10章 壮大な戦略と貧弱な手段―アルデンヌ攻勢(一九四四年十二月‐四五年一月)
第11章 即興の勝利―レーマーゲン鉄橋攻防戦(一九四五年三月)


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