蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
|
巻号名 |
2023年 4月号 Vol.185 |
通番 |
00185 |
発行日 |
20230225 |
出版者 |
ぶらんとマガジン社 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0123008310 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000370001 |
巻号名 |
2023年 4月号 Vol.185 |
通番 |
00185 |
発行日 |
20230225 |
特集記事 |
カレー・から揚げ・カツごはん |
出版者 |
ぶらんとマガジン社 |
(他の紹介)内容紹介 |
「人生で前向きだったことなどは一瞬もない。加えて、人生で継続したことはアルコール依存くらい」―齢60にして、そばを打ったり、ギターに再挑戦したり、ジムに通って逆三の体を手に入れようとしたり、体当たりの取材をこなす…。はたして新しい境地は?定年後の男の身の持っていき場所、ヒマのつぶし方、諦念と満足などを軽やかにつづるコラム集。2022年6月、惜しくも亡くなられた小田嶋隆さんの幻の連載を1冊に。 |
(他の紹介)目次 |
定年後のオヤジたちは、なぜ「そば打ち」をするのか? 定年男はギターを買ってみた。非モテだった青春時代を取り戻すために。 逆三角形の体の自分になりたくて、スポーツジムに通ってみた。 過去を清算しようと思って、「断捨離」をしてみた。 立派な死に方だったと言われたくて、「終活」をしてみた。 卒業後40年を経て、同窓会に出席してみた。 ひまつぶしのために麻雀を打ってみた。 職人を志して、鎌倉彫をやってみた。 しがらみから逃れられなくて選挙に出てみる。 植物の魅力に目覚め、盆栽をはじめてみた。〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
小田嶋 隆 1956年東京赤羽生まれ。早稲田大学卒業。食品メーカー勤務などを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニストの一人。2022年、はじめての小説『東京四次元紀行』(イースト・プレス)を刊行、6月24日病気のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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