蔵書情報
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書誌情報
書名 |
人間は、いちばん変な動物である 世界の見方が変わる生物学講義 ヤマケイ文庫
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著者名 |
日高 敏隆/著
|
出版者 |
山と溪谷社
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出版年月 |
2022.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
西岡 | 5013170856 | 460/ヒ/ | 新着図書 | 24 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
清田 | 5513904051 | 460/ヒ/ | 文庫 | 22,23 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
3 |
はちけん | 7410360361 | 460/ヒ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001654430 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
人間は、いちばん変な動物である 世界の見方が変わる生物学講義 ヤマケイ文庫 |
書名ヨミ |
ニンゲン ワ イチバン ヘン ナ ドウブツ デ アル |
著者名 |
日高 敏隆/著
|
著者名ヨミ |
ヒダカ トシタカ |
出版者 |
山と溪谷社
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
275p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
460
|
分類記号 |
460
|
ISBN |
4-635-04939-9 |
内容紹介 |
人間とは、いったいどういう生き物なのか? 動物行動学の泰斗が、生物としての「人間」を、容姿・言語・社会などの話題をさまざまに展開しながら、わかりやすい言葉で語る。京都精華大学で行った最晩年の講義を文庫化。 |
件名 |
生物学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
人間とは、いったいどういう生き物なのか?―動物行動学の泰斗である著者が、生物としての「人間」を、容姿・言語・社会などの話題をさまざまに展開しながら、わかりやすい言葉で語る。ドーキンスの利己的な遺伝子、ダーウィンの進化論、チョムスキーの生成文法、ヴァー・ヴェーレンの赤の女王説など、生物学の基本的な理論も本書を読めばユーモアを交えた解説で楽しく理解できる。著者が京都精華大学で行った最晩年の講義であり、今を生きる「人間」必読の一冊。 |
(他の紹介)目次 |
動物はみんなヘン、人間はいちばんヘン 体毛の不思議 器官としてのおっぱい? 言語なくして人間はありえない? ウグイスは「カー」と鳴くか?―遺伝プログラムと学習 遺伝子はエゴイスト? 社会とは何か? 種族はなぜ保たれるか? 「結婚」とは何か? 人間は集団好き? なぜオスとメスがいるのか? イマジネーションから論理が生まれる イリュージョンで世界を見る |
(他の紹介)著者紹介 |
日髙 敏隆 動物行動学者。1930年東京生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。理学博士。東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長、京都精華大学客員教授を歴任。2000年に南方熊楠賞受賞、2008年に瑞宝重光章受章。2009年11月没。広く深い教養をバックボーンに、誰にでもわかる平易な言葉で、動物行動学および生物学の魅力を長く伝えてきた功績は大きい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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