蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0118058957 | R803.6/セ/ | 2階図書室 | 130B | 参考資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
| 2 |
新琴似 | 2012798621 | R803/セ/ | 参考図書 | | 参考資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
| 3 |
清田 | 5513489335 | 803/セ/ | 図書室 | 13 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000196900 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
世界言語百科 ビジュアル版 |
| 書名ヨミ |
セカイ ゲンゴ ヒャッカ |
| 著者名 |
ピーター・K.オースティン/編
|
| 著者名ヨミ |
ピーター K オースティン |
| 著者名 |
澤田 治美/日本語版監修 |
| 著者名ヨミ |
サワダ ハルミ |
| 出版者 |
柊風舎
|
| 出版年月 |
2009.9 |
| ページ数 |
288p |
| 大きさ |
26cm |
| 分類記号 |
803.6
|
| 分類記号 |
803.6
|
| ISBN |
4-903530-28-4 |
| 内容紹介 |
数億人の話者がいる言語から、たった数人にしか使われていない言語、さらには絶滅してしまった言語まで、およそ6900の言語のうち1000を収録。美しい写真や地図とともに、世界の言語をわかりやすく解説する。 |
| 著者紹介 |
ロンドン大学東洋アフリカ学学院フィールド言語学「Märit Rausing講座」教授、危機言語研究プログラム主任。機関誌編集ほか、言語類型論、危機言語などに関する論文多数。 |
| 件名 |
言語-便覧 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
朝日新聞 日本経済新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
中国や日本、東南アジアなどとの海を越えた交流により独自の文化を築いた琉球王国。首里城は、その政治・外交の中心を担い、琉球王国の文化の豊穣さを体現する一大建造物である。数度の火災、琉球処分や沖縄戦など、歴史の荒波のなかでその大部分を損壊することとなったが、数多の人びとの尽力により、首里城復元事業が推進され、二〇〇〇年には世界遺産として登録されることとなった。しかし、二〇一九年(令和元年)十月三十一日未明、首里城を火災がおそい、正殿と北殿、南殿が全焼し、その再建・復元は喫緊の課題として、現在検討が進められている。失われた首里城を取り戻すために、いま、必要な知識は何か。考古学・歴史学・建築学・文学など、諸分野の第一人者を集結、首里城の歴史と文化を解き明かし、再建に向けた礎を提示する画期的な書。 |
| (他の紹介)目次 |
首里城を創る―正殿を中心に 考古学から(首里城の原点についての一考察―グスク時代の遺跡で見られる隔離空間を再考する 出土陶磁器から見た首里グスク ほか) 歴史学から(古琉球期における首里城の様相と変遷 近世琉球期の首里城―儀礼空間としての首里城 ほか) 文学・芸能から(祭場としての首里グスク 芸能の舞台としての首里城 ほか) 建築学・工芸から(中華礼制蕃国礼執行装置としての首里城 首里グスクの「異産至宝」 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
高良 倉吉 琉球大学名誉教授。政府の首里城復元に向けた技術検討委員会委員長。専門は琉球史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 島村 幸一 立正大学文学部教授。専門は琉球文学・琉球文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ