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書誌情報

書名

「危機」と向き合うジャーナリズム   石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座  

著者名 谷藤 悦史/コーディネーター
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 2013.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119502300070.4/イ/121階図書室32A一般図書一般貸出在庫  

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2013
070.4 070.4
ジャーナリズム

書誌詳細

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タイトルコード 1008000676098
書誌種別 図書
書名 「危機」と向き合うジャーナリズム   石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座  
書名ヨミ キキ ト ムキアウ ジャーナリズム 
著者名 谷藤 悦史/コーディネーター
著者名ヨミ タニフジ エツシ
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 2013.6
ページ数 223p
大きさ 21cm
分類記号 070.4
分類記号 070.4
ISBN 4-657-13014-3
内容紹介 変容する現代社会から生まれる危機とジャーナリズム自身が抱える危機。それらに対し、ジャーナリストはどう向き合うべきか。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」受賞者らによる講義録および学生との質疑応答を収録。
著者紹介 1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。同大学政治経済学術院教授。早稲田大学研究院長。政治学、政治コミュニケーション等専門。著書に「現代メディアと政治」など。
件名 ジャーナリズム
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 真面目すぎる「キマジメさん」ほど、何事にも真剣に取り組んで、「もう、いっぱいいっぱい!」となってしまいがち。こうした焦りや不安、ストレスといったネガティブな感情は、誰にでもあるものです。重要なのは、そこからすぐに抜け出せるかどうか。本書で紹介する「セルフ・マインド・マネジメント」のメソッドを知って、自分の心を冷静に分析して管理する力を、ぜひ身につけてください。その先の未来が大きく変わってきますよ。
(他の紹介)目次 第1章 「いっぱいいっぱい」になってしまう心の仕組み(接する情報も、こなす役割も多い現代人は、ハイスペックを求められている
情報をリリースする=すっきりする=完全に消去するのではなく、情報を整理して最適化すること ほか)
第2章 考え出すと止まらない「ぐるぐるの森」(人間の「感情」は潜在意識の中で占める容量が大きい
「感情の棘」が突き出している記憶は、顕在意識に上がってきやすい ほか)
第3章 「WHY?」という問いかけをやめてみる(人が行動を起こすときには、それなりの理由が必要
人が動く「動機」には、「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」がある ほか)
第4章 怒りや不安を減らしてポジティブなエネルギーを増やす!(プロたちが使っている「セルフ・マインド・マネジメント」
書き出すことで、頭にメモしないようにする ほか)
第5章 キマジメさんに、ぜひ知っておいてほしいこと(マンネリ化した環境が問題なら、新しい情報に触れてみる
Let’s try work!冷静に自分を客観視する「エンプティチェアの応用ワーク」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 濱田 恭子
 一般社団法人日本マインドワーク協会代表理事。株式会社サロン・ド・フルールアカデミー代表取締役。合同会社マインドワークBIZラーニング代表。1973年生まれ。奈良県出身。臨床心理士である母の仕事の影響で子供のころから心理学の専門書に囲まれて育ち、心の現場の声を目の当たりにしながら成長する。大学で学んだ児童心理学や乳児院でのボランティアを通じて、心に関する知識が日常の中で活かされていない現状に驚嘆する。23才でスクール事業を立ち上げる。卒業生の悩みを聞くうちに、問題を解決し行動を変えるには、本人のマインド力が大きくかかわっていることに気づく。その後、催眠療法士の資格を取得し、様々な人の心に寄り添う。カウンセリングやセミナーのキャリアは17年以上。今では起業家、アスリートなどのイメージトレーニング、コンサルなどを多く担当している。活動する中で、自分らしく生きるために、心の仕組みについてのわかりやすくシンプルな解説や、コミュニケーションについての知識の普及が必要だと感じ、2011年にマインドワークというオリジナルコンテンツを臨床心理士の監修で開発。その後、2016年に一般社団法人日本マインドワーク協会を設立。現在は、「視点が変わると人生が変わる」をテーマに、心理学とコーチングに基づいた行動変容型プログラムのセミナー、セッションなどを精力的に開催。マインド力を上げる講座は大人気で、これまでに延べ3万人以上が受講。ストレスケア、人材育成、各種資格取得など、講座の内容は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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