蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
|
貸出可能数
|
有効期間開始日
|
有効期間終了日
|
|
1
|
2021/03/30
|
2026/03/31
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Lawrence Thomas Edward 世界大戦(第一次) アラブ諸国-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001728127 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
モリス・バーマン/著
|
| 著者名ヨミ |
モリス バーマン |
| 出版者 |
慶應義塾大学出版会
|
| 出版年月 |
2022.12 |
| ページ数 |
6,411p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-7664-2856-8 |
| 分類記号 |
361.5
|
| 分類記号 |
361.5
|
| 書名 |
神経症的な美しさ アウトサイダーがみた日本 |
| 書名ヨミ |
シンケイショウテキ ナ ウツクシサ |
| 副書名 |
アウトサイダーがみた日本 |
| 副書名ヨミ |
アウトサイダー ガ ミタ ニホン |
| 内容紹介 |
脱領域的思想家による骨太の日本人論。禅、民芸、オタク文化など、広範囲にわたる文化事象を参照しながら、日本人の精神史がアメリカとの接触の中でどう変容してきたかをたどり、<日本的なるもの>の可能性を精査する。 |
| 著者紹介 |
詩人、小説家、エッセイスト、社会批評家、文化史家。ワシントン州の州知事作家賞受賞。著書に「デカルトからベイトソンへ」がある。 |
| 件名1 |
日本
|
| (他の紹介)内容紹介 |
ロレンスはいかにして「アラビアのロレンス」になったのか?ヨーロッパ戦線から遠く離れた砂漠を舞台に、ときに並行し、ときに交叉する四人のスパイたち―。戦況によってめまぐるしく変わる彼らの立ち位置を丁寧に追い、今日の中東紛争の淵源となった時代を躍動感あふれる筆致で描いた注目の歴史大作。“全米批評家協会賞”最終候補作。 |
| (他の紹介)目次 |
第2部(大胆な企て アカバ) 第3部(傲慢 炎に向かって 募る怒り 孤独な追跡 ダマスカス) エピローグ―パリ |
| (他の紹介)著者紹介 |
アンダーソン,スコット アメリカのジャーナリスト、小説家。長年にわたり、レバノン、イスラエル、エジプト、北アイルランド、チェチェン、ボスニア、スーダン、エルサルバドルなど、世界の紛争地を取材してきた。The New York Times Magazineのほか、Vanity FairやHarper’s Magazine、Outsideなどに寄稿している。ニューヨーク在住。『ロレンスがいたアラビア』Lawrence in Arabia(2013)は“全米批評家協会賞”最終候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山村 宜子 翻訳家。国際基督教大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ