蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
はちけん | 7410423367 | 953/ル/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本医師会 日本歯科医師会 日本薬剤師会 日本健康食品・サプリメント情報センター
北方四島に無血進駐せよ
中川 八洋/著
なぜ朝鮮半島に前方後円墳があるのか…
水谷 千秋/著
外交青書第68号(令和7年版)
外務省/編集
日中外交秘録 : 垂秀夫駐中国大使…
垂 秀夫/著,城…
日本とロシア : 忘れられた交流史
シュラトフ・ヤロ…
となりの史学 : 戦前の日本と世界
加藤 陽子/著,…
いまこそ知りたい刀伊の入寇 : 平…
関 幸彦/監修
開発協力白書2024年版
外務省/編集
ヒラルちゃんとあさひくん
田村 朗/文,長…
近代日本の対中国感情 : なぜ民衆…
金山 泰志/著
日中関係史
田中 史生/編
世界が見たキモノ : オリエンタリ…
桑山 敬己/著
日本とフランスのカワイイ文化論 :…
高馬 京子/著
アメリカ・イン・ジャパン : ハー…
吉見 俊哉/著
愚かなる開戦 : 近衛文麿、命を賭…
鈴木 荘一/著
<ロシア>が変えた江戸時代 : 世…
岩崎 奈緒子/著
日米首脳会談 : 政治指導者たちと…
山口 航/著
うつろ舟伝説が表象する文化露寇 :…
佐藤 秀樹/著
《金海奇観》と幕末日本 : 黒船来…
岩下 哲典/著
日本の反戦非戦の系譜 : アジア・…
石原 享一/著
「海」から読みとく歴史世界 : 海…
高橋 裕史/編,…
アジア・ファースト : 新・アメリ…
エルブリッジ・A…
加耶/任那 : 古代朝鮮に倭の拠点…
仁藤 敦史/著
小笠原返還関係資料集
孀婦岩の南の南方…
私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか
ジェイソン・モー…
ユーラシアのなかの「天平」 : 交…
河内 春人/著
日韓の未来図 : 文化への熱狂と外…
小針 進/著,大…
冷戦後の日本外交
高村 正彦/著,…
変質する平和主義 : <戦争の文化…
山本 昭宏/著
出版帝国の戦争 : 不逞なものたち…
高 榮蘭/著
外交青書第67号(令和6年版)
外務省/編集
国家の総力
兼原 信克/編,…
日本外交の劣化 : 再生への道
山上 信吾/著
世界は見ている、ここが日本の弱点
中川 浩一/著
日ソ戦争 : 帝国日本最後の戦い
麻田 雅文/著
日米同盟の地政学 : 「5つの死角…
千々和 泰明/著
与謝野晶子の戦争と平和 : 戦乱期…
張 競/著
世界史のなかの沖縄返還
成田 千尋/著
日本外交の論点
佐藤 史郎/編,…
日本と西欧の五〇〇年史
西尾 幹二/著
Q&Aで読む日本外交入門
片山 慶隆/編,…
北朝鮮拉致問題の解決 : 膠着を破…
和田 春樹/編,…
開発協力白書2023年版
外務省/編集
Japan,Korea,and t…
Daniel R…
アメリカと共に沈む日本 : このま…
山中 泉/著
中国「戦狼外交」と闘う
山上 信吾/著
アメリカから見た3・11 : 日米…
増田 剛/著
北方海域をめぐる国際政治史 : 明…
高橋 亮一/著
中村哲という希望 : 日本国憲法を…
佐高 信/著,高…
在日米軍基地 : 米軍と国連軍、「…
川名 晋史/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001904139 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
異常 ハヤカワepi文庫 |
書名ヨミ |
アノマリー |
著者名 |
エルヴェ・ル・テリエ/著
|
著者名ヨミ |
エルヴェ ル テリエ |
著者名 |
加藤 かおり/訳 |
著者名ヨミ |
カトウ カオリ |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2024.12 |
ページ数 |
504p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
953.7
|
分類記号 |
953.7
|
ISBN |
4-15-120114-1 |
内容紹介 |
殺し屋、弁護士、売れない作家、歌手、がんを告知された男…。なんのつながりもない人びとが、ある飛行機に同乗したことで、運命を共にする。飛行機は未曾有の巨大乱気流に遭遇し、乗客は奇跡的に生還したかに見えたが…。 |
言語区分 |
日本語 |
受賞情報 |
ゴンクール賞 みんなのつぶやき文学賞海外篇第1位 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)目次 |
序文「ただいま離席中…ですか」(安藤優子(キャスター/ジャーナリスト)) 1 大変動する世界(急膨張する世界 経済を引っ張る「人口の力」 ほか) 2 日本の国際化のために必要なこと(漸進国家・日本の敗退 一番大事なのはボキャブラリー ほか) 3 個人の国際化(国際人に必要な資質 一番重要なのは「他人への優しさ」 ほか) 4 皆さんに贈る言葉(「寧ろ牛後となるも、鶏口となるなかれ」 「欲窮千里目 更上一層楼」) |
(他の紹介)著者紹介 |
岡本 行夫 1945(昭和20)年、神奈川県出身。一橋大学卒。1968(昭和43)年、外務省入省。1991(平成3)年退官、同年岡本アソシエイツを設立。橋本内閣、小泉内閣と2度にわたり首相補佐官を務める。外務省と首相官邸で湾岸戦争、沖縄問題、イラク復興、日米安全保障、経済案件等を担当。シリコンバレーでのベンチャーキャピタル運営にも携る。2011年東日本大震災後に「東北漁業再開支援基金・希望の烽火」を設立、東北漁業の早期回復を支援。MIT国際研究センターシニアフェロー、立命館大学客員教授、東北大学特任教授など教育者としても活躍。国際問題について政府関係機関、企業への助言活動の他、国際情勢を分析、執筆・講演・メディアなどで幅広く活動。2020年4月24日新型コロナウイルス感染症のため死去。享年74(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ