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書誌情報

書名

世界の水産資源管理   地球環境陸・海の生態系と人の将来  

著者名 小松 正之/編   小松 正之/著   望月 賢二/著   寳多 康弘/著   有薗 眞琴/著
出版者 雄山閣
出版年月 2020.8


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小松 正之 小松 正之 望月 賢二 寳多 康弘 有薗 眞琴
2020
663.6 663.6
水産資源

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001508456
書誌種別 図書
書名 世界の水産資源管理   地球環境陸・海の生態系と人の将来  
書名ヨミ セカイ ノ スイサン シゲン カンリ 
著者名 小松 正之/編
著者名ヨミ コマツ マサユキ
著者名 小松 正之/著
著者名ヨミ コマツ マサユキ
著者名 望月 賢二/著
著者名ヨミ モチズキ ケンジ
出版者 雄山閣
出版年月 2020.8
ページ数 280p
大きさ 21cm
分類記号 663.6
分類記号 663.6
ISBN 4-639-02724-9
内容紹介 漁業先進国のうち、80年代半ばから漁獲量が継続して減少している唯一の国、日本。日本を除く漁業先進諸国が採用した画期的な「共有地の悲劇」対策を比較し、日本が取るべき対策を提案する。
著者紹介 1953年岩手県生まれ。日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」主査、鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会」主査。
件名 水産資源
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 本書の背景
第2部 共有地の悲劇を克服する漁業政策(共有地の悲劇と漁業資源問題
世界の漁業・養殖業と管理
オーストラリアの漁業政策
韓国漁業の歴史、現状と未来
米国のキャッチ・シェア計画(計画導入七年後のレビュー)
各国のITQ導入と効果の事例
経済的手法を用いた資源管理)
第3部 水産資源と環境(生態系の劣化と資源減少―原因と対処法
SDGs(持続可能な目標)と国際機関)
第4部 日本の漁業政策(最近の日本漁業の概観
日本が今後取り組むべき方向)
附論 水産業の基礎知識
(他の紹介)著者紹介 小松 正之
 1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」主査、及び鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会」主査を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
望月 賢二
 1946年生まれ。千葉県環境調整検討委員会委員、市川二期・京葉港二期計画に関わる補足調査専門委員会委員長、三番瀬再生計画検討会議専門委員、東京都葛西臨海水族園運営委員、浦安市環境審議会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寳多 康弘
 南山大学経済学部教授。大阪大学大学院(博士(経済学))。経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、University of British Columbia客員教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有薗 眞琴
 1950年生まれ。山口県庁技術吏員、水産庁出向(技術開発専門官)、山口県水産振興課長、山口県水産研究センター所長、独立行政法人水産大学校監事、日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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