機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

蜷川幸雄と「蜷の綿」     

著者名 蜷川 幸雄/著   藤田 貴大/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310411895772.1/ニ/2階図書室ART-305一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
772.1 772.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001421656
書誌種別 図書
書名 蜷川幸雄と「蜷の綿」     
書名ヨミ ニナガワ ユキオ ト ニナ ノ ワタ 
著者名 蜷川 幸雄/著
著者名ヨミ ニナガワ ユキオ
著者名 藤田 貴大/著
著者名ヨミ フジタ タカヒロ
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.10
ページ数 330p
大きさ 22cm
分類記号 772.1
分類記号 772.1
ISBN 4-309-27691-5
内容紹介 演出家・蜷川幸雄みずから執筆を依頼し、藤田貴大が蜷川自身の人生を描いた戯曲「蜷の綿」を収録。また、2014〜15年にかけて戯曲執筆のために行われた蜷川幸雄×藤田貴大の対談やインタビュー、交換日記等も掲載する。
著者紹介 1935〜2016年。埼玉県生まれ。演出家。「近松心中物語」で芸術選奨文部大臣賞などを受賞。
個人件名 蜷川 幸雄
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 死を目前にした世界的演出家がその人生を託し、最初で最後の戯曲を依頼したのは、50歳下の若き才能だった―人生のすべてを閉じ込めた戯曲を全文掲載。制作過程で行われたインタビュー、交換日記など、魂が共鳴しぶつかりあった全記録。
(他の紹介)目次 対談・インタビュー(対談・蜷川幸雄×藤田貴大―対談「勝負のはじまり」
蜷川幸雄インタビュー
関係者インタビュー)
交換日記 蜷川幸雄×藤田貴大―二〇一四年八月〜一一月
戯曲「蜷の綿」―作・藤田貴大
(他の紹介)著者紹介 蜷川 幸雄
 1935年10月15日、埼玉県川口市生まれ。1955年に劇団青俳に入団し、1968年に劇団現代人劇場を設立。1969年『真情あふるる軽薄さ』で演出家デビュー。1972年に演劇集団「櫻社」を結成、1974年同劇団を解散後、『ロミオとジュリエット』で大劇場へ進出。以後、日本を代表する演出家として、国内外の現代劇からシェイクスピア、ギリシャ悲劇など幅広い作品を世に送り出す。また、1983年にギリシャ・ローマで公演した『王女メディア』を機に、毎年海外公演を行い、その活動は海外でも注目され、高い評価を得た。1988年『近松心中物語』第38回芸術選奨文部大臣賞をはじめ数々の賞を受賞。ロンドングローブ座のアーティスティックディレクターの一人でもあった。2006年に彩の国さいたま芸術劇場で、55歳以上の演劇集団「さいたまゴールド・シアター」を発足。2009年には、若手俳優の育成プロジェクトとして「さいたまネクスト・シアター」を開始。2016年5月12日永眠。享年80(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 貴大
 1985年4月27日、北海道伊達市生まれ。マームとジプシー主宰、演劇作家。2007年マームとジプシーを旗揚げ。以降全作品の作・演出を担当する。2011年6月から8月にかけて発表した三連作『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で第五六回岸田國士戯曲賞を二六歳で受賞。2013年、2015年に今日マチ子の漫画『cocoon』を舞台化。同作で2016年第二三回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。演劇作品以外でもエッセイや小説、共作漫画の発表など活動は多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。