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書誌情報

書名

よくわかる気象学 イラスト図解 専門知識編   

著者名 中島 俊夫/著
出版者 ナツメ社
出版年月 2019.11


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カール・シュミット 仲正 昌樹 松島 裕一
2018
憲法-ドイツ 民主政治

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001420373
書誌種別 図書
著者名 中島 俊夫/著
著者名ヨミ ナカジマ トシオ
出版者 ナツメ社
出版年月 2019.11
ページ数 391p
大きさ 21cm
ISBN 4-8163-6727-4
分類記号 451
分類記号 451
書名 よくわかる気象学 イラスト図解 専門知識編   
書名ヨミ ヨク ワカル キショウガク 
副書名 イラスト図解
副書名ヨミ イラスト ズカイ
内容紹介 天気予報はどのようにしてつくられているか。地上気象観測から予報精度評価、注意報・警報まで、マンガや図と共に解説。数値予報といった難解でつまずきやすい内容もいちから丁寧に説明する。気象予報士試験の出題範囲に対応。
著者紹介 1978年大阪府生まれ。大手気象会社で予報業務に就く。個人で気象予報士講座「夢☆カフェ」を立ち上げ。気象予報士の劇団「お天気しるべ」旗揚げ。
件名1 気象学

(他の紹介)内容紹介 “民意”は絶対なのか?“直接民主制”は可能なのか?ナチスの桂冠法学者が、ヒトラー政権樹立前、当時「世界で最も民主的」といわれたワイマール憲法を素材に、民主主義、議会と立憲主義などを論じる。いわばシュミットの中軸「民主主義―憲法―喝采」が、最も凝縮された論考、初翻訳。
(他の紹介)目次 第1章 国民立法手続き(国民票決の条件
もうひとつの立法手続き)
第2章 国民立法手続きから除外される事項(三つの事項が直接民主制から除外されるのは何故か
予算案と国民発案
憲法史における財政問題)
第3章 直接民主制の必然的限界(「国民」の「喝采」
国民の意思をいかに定式化するか
「自治」をめぐる問題
主権的行為としての国民立法手続き
国民と官吏、そしてアナーキズム
自由主義vs.民主主義)
(他の紹介)著者紹介 シュミット,カール
 1888年‐1985年。ドイツ・ヴェストファーレン地方のプレッテンベルクに生まれる。生家はカトリック。ベルリン、ミュンヘン、シュトラスブルクで学び、1916年論文「国家の価値と個人の意義」により教授資格取得。ヒトラー政権の誕生から敗戦までの1933年から44年、ベルリン大学教授。またナチスに多大な影響を与えた小説家エルンスト・ユンガーと終生にわたり交流。第二次大戦後逮捕され、ニュルンベルク裁判では、不起訴。以後は隠棲し著述活動に専念した。ドイツが敗北した第一次大戦後のワイマール共和国並びにヴェルサイユ体制を批判しつつ、“決断”と独裁者、敵/味方、“政治”概念を規定した彼の議論は、1933年登場のナチス・ヒトラー体制の「独裁」を思想的に先取したといえる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲正 昌樹
 1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松島 裕一
 1979年生。大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。摂南大学法学部専任講師。専門は法哲学・法思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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