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書誌情報

書名

学校を長期欠席する子どもたち 不登校・ネグレクトから学校教育と児童福祉の連携を考える    

著者名 保坂 亨/著
出版者 明石書店
出版年月 2019.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180535221371.3/ホ/1階図書室46A一般図書一般貸出在庫  

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2019
371.3 371.3
教育と社会 不登校 不就学児童 退学 児童福祉

書誌詳細

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タイトルコード 1008001401009
書誌種別 図書
書名 学校を長期欠席する子どもたち 不登校・ネグレクトから学校教育と児童福祉の連携を考える    
書名ヨミ ガッコウ オ チョウキ ケッセキ スル コドモタチ 
著者名 保坂 亨/著
著者名ヨミ ホサカ トオル
出版者 明石書店
出版年月 2019.7
ページ数 322p
大きさ 21cm
分類記号 371.3
分類記号 371.3
ISBN 4-7503-4876-6
内容紹介 「不登校」の原因は心の問題から貧困・ネグレクトによる「脱落型不登校」へ。戦後教育における長期欠席対策から現在の動向までを概観しつつ、学校教育と児童福祉が連携して保護し、支援していく必要があることを明らかにする。
著者紹介 1956年生まれ。千葉大学教授。同大学教育学研究科高度教職実践専攻(教職大学院)専攻長。著書に「“学校を休む”児童生徒の欠席と教員の休職」「移行支援としての高校教育」など。
件名 教育と社会、不登校、不就学児童、退学、児童福祉
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 義務教育からのドロップアウト(学校を休むことをめぐって
戦後混乱期の学校における不就学と長期欠席
不就学と長期欠席への対策が始まる1950年代 ほか)
第2部 中等教育からのドロップアウト(三つの事例から
中学校卒業後の非進学者と定時制高校生の実態
高校全入時代の到来 ほか)
第3部 学校教育と児童福祉の連携(「子ども」から「大人」への移行と学校教育
子どもの貧困問題
連携にあたって―学校教育からの検討 ほか)
(他の紹介)著者紹介 保坂 亨
 1956年生まれ。1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退、同年東京大学教育学部助手(学生相談所相談員)。1989年千葉大学教育学部講師、2002年同附属教育実践センター(現教員養成開発センター)教授、2013〜17年同センター長、2016年より現在まで教育学研究科高度教職実践専攻(教職大学院)の専攻長を務める。その他、千葉県教育委員会参与、千葉市学校教育審議会委員、子どもの虹情報研修センター企画評価委員、東京私立中学高等学校スクールカウンセリング研究会顧問など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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