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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180811945 | 780.6/ト/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
厚別 | 8013214450 | 780.6/ト/ | 図書室 | 9 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001483155 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
1964-日本が最高に輝いた年 敗戦から奇跡の復興を遂げた日本を映し出す東京オリンピック |
| 書名ヨミ |
センキュウヒャクロクジュウヨン ニホン ガ サイコウ ニ カガヤイタ トシ |
| 著者名 |
ロイ・トミザワ/著
|
| 著者名ヨミ |
ロイ トミザワ |
| 著者名 |
来住 道子/訳 |
| 著者名ヨミ |
キシュ ミチコ |
| 出版者 |
文芸社
|
| 出版年月 |
2020.5 |
| ページ数 |
280p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
780.69
|
| 分類記号 |
780.69
|
| ISBN |
4-286-21093-3 |
| 内容紹介 |
1964年、東京オリンピック。国際社会へ本格復帰を果たした日本は誇り高く他国を迎えた。日系アメリカ人ジャーナリストが、1964年の東京オリンピックを詳述する。オリンピックに参加した元代表選手の言葉も掲載。 |
| 著者紹介 |
ニューヨーク生まれ。マイクロソフト、DBS銀行などに勤務し、リーダーシップ育成や人材開発の分野で力を発揮してきた。ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外の地元紙『ガネット』の元記者。 |
| 件名 |
オリンピック |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
産経新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
Google、Apple、Facebook、Amazonをはじめ、名だたる企業がVRに参入している。VRが普及した未来の世界はどうなるのだろうか。実用化が進むVRだが、その多くのコンセプトは研究初期と変わっていない。当時を振り返りながら今後の発展を見据えることで、「VRが本当に目指していること」を理解できるだろう。本書では、VRを取り巻く技術革新の系譜をまとめ、大きな全体像の中にVRを位置づけることで、テクノロジーとしての文脈を明確にする。日本のVR研究者、開発者、ビジネス関係者に読み継がれてきた史上初のVRの本『人工現実感の世界』(工業調査会)。大幅な加筆を行い、待望の再版。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 人工現実感とは何か?(人工現実感の世界へようこそ 鏡の国への旅―3人の祖父達の軌跡 ほか) 第2章 走り出した人工現実感研究(ロボットと人間が一体になる日―通産省工業技術院機械技術研究所 軍事用遠隔制御ロボット、グリーンマン―アメリカ海軍海洋システムセンター ほか) 第3章 Reality Engine Builders 人工現実感を実現する製品(VPL社―データグローブ、アイフォン、RB2ほか エクソス社―デクストラス・ハンド・マスター ほか) 第4章 人工現実感の応用と展望(創世紀から幼年紀へ 街へ出た新しい現実 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
服部 桂 1951年生まれ。早稲田大学理工学部修士。1978年に朝日新聞入社。1980年代に米通信系ベンチャー企業出向後、MITメディアラボ客員研究員。科学記者、「ASAHIパソコン」副編集長、「DOORS」編集委員、「PASO」編集長などを歴任。1994年に朝日新聞初のインターネット連載。その後、デジタル面、beを担当。2011年からジャーナリスト学校でメディア研究誌「Journalism」を編集。2016年に退職後は関西大学客員教授、早稲田大学、女子美術大学、大阪市立大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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