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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
図書情報館 | 1310689680 | 007.1/ア/ | 2階図書室 | WORK-408 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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関連資料
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バーチャルリアリティ 拡張現実 プログラミング(コンピュータ)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001880958 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
Apple Vision Proアプリ開発入門 |
書名ヨミ |
アップル ヴィジョン プロ アプリ カイハツ ニュウモン |
著者名 |
中村 薫/著
|
著者名ヨミ |
ナカムラ カオル |
著者名 |
加藤 広務/著 |
著者名ヨミ |
カトウ ヒロム |
著者名 |
上山 晃弘/著 |
著者名ヨミ |
ウエヤマ アキヒロ |
出版者 |
秀和システム
|
出版年月 |
2024.9 |
ページ数 |
18,413p |
大きさ |
24cm |
分類記号 |
548
|
分類記号 |
007.1
|
ISBN |
4-7980-7277-7 |
内容紹介 |
Apple Vision Proで動く空間コンピューティングアプリ開発の入門書。開発ツールXcodeとプログラミング言語Swiftを用いた、さまざまなアプリの作成方法とツールの操作方法を、順を追って説明する。 |
著者紹介 |
株式会社ホロラボの共同創業者・代表取締役CEO。 |
件名 |
バーチャルリアリティ、拡張現実、プログラミング(コンピュータ) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
1 Apple Vision Proの概要 2 開発環境の使い方 3 SwiftUIを利用したおみくじアプリの開発 4 ボリュームによる3Dモデルビューアアプリの開発 5 RealityKitを利用したイマーシブなアプリの開発 6 Reality Composer Proを利用したアプリの開発 7 ARKitを利用したシューティングゲームの開発その1 8 ARKitを利用したシューティングゲームの開発その2 9 SharePlayを利用したコラボレーションアプリの開発 Appendix アプリ開発者のためのガイドマップ |
(他の紹介)著者紹介 |
中村 薫 株式会社ホロラボの共同創業者・代表取締役CEO。2000年前半よりソフトウェア開発者として従事。2012年にMicrosoft Kinectをきっかけに個人事業主として独立。2013年よりOculus RiftでVRアプリ開発を開始。2017年にMicrosoft HoloLensをきっかけにホロラボを起業。Apple Vision ProはMicrosoft HoloLens以来のワクワクするプロダクトで、日々スタッフやお客様と可能性の議論を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 広務 メーカーで開発および企画の経験を積んだ後、ゲーム会社にてスマートフォン向けのゲーム開発に携わる。HoloLensの発売を契機に、株式会社ホロラボに入社。Apple Vision Proのアプリ開発にいち早くとりかかり、米国発売日にアプリをリリースする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上山 晃弘 AR、VR、Spatial Computingデバイスを活用したアプリ開発を行うソフトウェアエンジニア。Oculus DK1発売時から趣味でアプリ開発を始め、HoloLens発売時から株式会社ホロラボに加わる。開発したアプリや開発情報をSNSやブログで発信する活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鷲尾 友人 Microsoft Kinect発売直後にARアプリkinect‐ultra、kinect‐kamehamehaを発表し、その可能性をいち早く世界に紹介したKinect Hacker。以来関連技術の研究、コミュニティー支援、若手技術者の育成に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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