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書誌情報

書名

死はこわくない   文春文庫  

著者名 立花 隆/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央区民1113220113490/タ/文庫一般図書一般貸出在庫  
2 旭山公園通1213117151490/タ/文庫一般図書一般貸出在庫  

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立花 隆
2018
490.15 490.15
生と死

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001289804
書誌種別 図書
書名 死はこわくない   文春文庫  
書名ヨミ シ ワ コワクナイ 
著者名 立花 隆/著
著者名ヨミ タチバナ タカシ
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.7
ページ数 197p
大きさ 16cm
分類記号 490.15
分類記号 490.15
ISBN 4-16-791110-2
内容紹介 自殺、安楽死、脳死、臨死体験…。長きにわたり、人の死とは何かというテーマを追い続けてきた「知の巨人」が、真正面から「死」に挑む。臨死体験研究、がん闘病を越えて見出した理想の「死」のかたち。
件名 生と死
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 自殺、安楽死、脳死、臨死体験。長きにわたり、人の死とは何かを思索し続けた“知の巨人”が、正面から生命の神秘に挑む。「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで自然に人間は死んでいくことができるんじゃないか」と、がん、心臓手術を乗り越えた現在の境地を率直に語る。
(他の紹介)目次 第1章 死はこわくない(「死」を怖れていた若き日
ここまでわかった「死の瞬間」
がんと心臓手術を乗り越えて)
特別エセー ぼくは密林の象のごとく死にたい
第2章 看護学生に語る「生と死」(人は死ぬ瞬間に何を思うか
死にゆく者へのインタビュー
厳しい看護師の現場 ほか)
第3章 脳についてわかったすごいこと(「意識」とは何か
脳科学「最大の謎」とは
脳はケミカルマシン ほか)
(他の紹介)著者紹介 立花 隆
 昭和15(1940)年、長崎県生まれ。39年東京大学仏文科卒業。49年「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文藝春秋」11月号)で金脈批判の先鞭をつけ、以後精力的に腐敗政治批判を続けている。知的関心は幅広く、その徹底した取材と卓抜な分析力による文筆活動で、58年菊池寛賞、平成10年司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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