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書誌情報

書名

9人の児童性虐待者     

著者名 パメラ・D.シュルツ/著   颯田 あきら/訳
出版者 牧野出版
出版年月 2006.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6012529381368/シ/図書室11一般図書一般貸出在庫  

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2015
210.58 210.58
日本-歴史-幕末期 明治維新 日本-歴史-明治時代 日本思想-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1006600348350
書誌種別 図書
書名 9人の児童性虐待者     
書名ヨミ キュウニン ノ ジドウ セイギャクタイシャ 
著者名 パメラ・D.シュルツ/著
著者名ヨミ パメラ D シュルツ
著者名 颯田 あきら/訳
著者名ヨミ サッタ アキラ
出版者 牧野出版
出版年月 2006.8
ページ数 427,14p
大きさ 20cm
分類記号 368.64
分類記号 368.64
ISBN 4-89500-092-3
内容紹介 彼らはなぜ幼い子どもを性愛の対象にするのか。どのようにして欲望の餌食にするのか。自らも被虐待経験を持つ女性研究者が、9人の加害者とのインタビューによって彼らと向き合い、児童性虐待に走った動機を洞察する。
著者紹介 ウェイン州立大学にてコミュニケーション学を取得。米国アルフレッド大学コミュニケーション学助教授。
件名 性犯罪、児童虐待
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 幕末から明治への列島の歩みは、暗から明への昇華ではない。それは、列強による開国への圧力を前に、尊皇攘夷から尊皇開国への転向とその隠蔽、新政府の正統性の急造を伴いながら、慌しい近代国家建設を余儀なくされる過程であった。しかしそこでは、植民地化への危機感と理不尽への抵抗を糧に、普遍的価値のうえに新社会を構想する思考が、徒手空拳で模索されてもいた。中国や西欧からの輸入ではない、この国に地生えの思考が育まれる契機は、しかし、生みの親でもある対外的「危機感」に圧迫され、皇国主義イデオロギーの席巻という試練のなかで影を潜めていった。帰結の一つは、現在も続く第二極の不在である。本書は、「明治維新」という事後的な枠を通しては見えてこないその思考―幕末的思考―の系譜を、吉田松陰、中岡慎太郎、坂本龍馬、福沢諭吉、中江兆民、北村透谷、夏目漱石、朝河貫一、中里介山らに辿り、その画期性を歴史の行間にあぶりだした精神史的試論である。彼らの未成の思考を紡ぎ直すこと。その今日的意味の切実さを、幕末の人びとの経験は我々に教えている。
(他の紹介)目次 第1部 外圧(背景史―最初のミッシングリンク
状況を担う人
変成する世界像
変革の主人公とは誰か
残された亀裂)
第2部 内戦(内戦の経験―第二のミッシングリンク
勝者の思考と敗者の思考
一八七三年のアポリア
未成の第二極)
第3部 公私(再び見出された感覚―第三のミッシングリンク
滅びる者と生き残る者
敗者における大義と理念)
エピローグ―明治がこない世界のほうへ
(他の紹介)著者紹介 野口 良平
 1967年生まれ。京都大学文学部卒業。立命館大学大学院文学研究科博士課程修了。京都造形芸術大学非常勤講師。哲学、精神史、言語表現論。著書『「大菩薩峠」の世界像』(平凡社、2009、第18回橋本峰雄賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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