蔵書情報
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書誌情報
書名 |
セ界恐慌 プロ野球の危機を招いた巨人と阪神の過ち 宝島社新書
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著者名 |
野村 克也/著
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出版者 |
宝島社
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出版年月 |
2015.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119767267 | 783.7/ノ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000993277 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
セ界恐慌 プロ野球の危機を招いた巨人と阪神の過ち 宝島社新書 |
書名ヨミ |
セカイ キョウコウ |
著者名 |
野村 克也/著
|
著者名ヨミ |
ノムラ カツヤ |
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2015.11 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
783.7
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分類記号 |
783.7
|
ISBN |
4-8002-4645-5 |
内容紹介 |
2005年にセ・パ交流戦が始まって以降、09年以外すべてパ・リーグが勝ち越している。セ・リーグはなぜこんなに弱くなったのか。“セ界恐慌”ともいえるこの状況を、球界きっての論客である野村克也が鋭く分析・解説する。 |
著者紹介 |
1935年京都府生まれ。南海ホークス、西武ライオンズ等で捕手として活躍。89年野球殿堂入り。ヤクルトスワローズ、阪神タイガースほか監督を歴任。野球解説者。著書に「野村ノート」など。 |
件名 |
野球 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
2005年にセ・パ交流戦が始まって以降、09年以外すべてパ・リーグが勝ち越している。15年も61勝44敗3分で圧倒的にパ・リーグが勝ち越し、セ・リーグは阪神が10勝8敗とかろうじて勝ち越しただけであった。このようにすっかり弱くなってしまったセ・リーグだが、いったいその原因はどこにあるのか?そして、この苦境を脱却するにはどうしたらいいのか?本書では、“セ界恐慌”ともいえるこの歪んだ状況を、球界きっての論客である野村克也が鋭く分析・解説する。セ・パ両リーグで監督を経験し、両リーグのことを熟知している著者だからこその視点で大胆に語りつくす。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 セ・リーグ非常事態宣言(巨人の野球賭博は原辰徳監督の教育の至らなさ 巨人、阪神のV逸は「不思議の負けなし」 ほか) 第2章 セ・リーグがパ・リーグに勝てない理由(交流戦はDH制のないセ・リーグが強くないとおかしい CSは大反対、日本シリーズは別の呼び名を ほか) 第3章 問題だらけのセ・リーグ捕手事情(規定打席到達のキャッチャーがいないのは野球が乱れている証拠 阿部慎之助がなぜ一塁コンバートを受け入れたのか理解できない ほか) 第4章 パ・リーグにも潜んでいる問題点(ソフトバンクが凄いのは孫正義オーナーの力量 独走Vのソフトバンク・工藤公康監督は軽すぎる ほか) 第5章 セ・リーグへ、そしてプロ野球への提言(清宮幸太郎はもっと豪快なバッティングをしてほしい オコエ瑠偉はあらゆる可能性を試してほしい ほか) |
内容細目表
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